津軽海峡の豊かな漁場
戸井漁港は、津軽海峡の北側に位置しています。日本海を北上する暖流の黒潮と、ベーリング海から南下する寒流の親潮が交わる海域に近く、豊かな漁場に恵まれています。
津軽海峡を挟んだ南側には青森県の大間があり、戸井と大間の距離は約18kmです。両地域は、まぐろの漁場をめぐって「喧嘩縄」などと呼ばれることもあります。
漁獲後の素早い処理が鮮度を守る
戸井まぐろの大きな魅力は、まぐろを漁獲した後の処理の速さです。まぐろをすぐに船上へ引き上げ、迅速に血抜きを行います。
その後、船底に設けられた水槽の氷水にまぐろを沈め、チルド状態を維持します。この徹底した鮮度管理によって、鮮度の良い状態を長く保ちやすく、高い品質につながっています。
寿司やまぐろ料理で味わいたい逸品
鮮度が良く、品質を長く保ちやすい戸井まぐろは、寿司店や鮮魚を扱う業者からの人気も高まっています。津軽海峡の豊かな海が育んだまぐろを、寿司や刺身などでじっくり味わいたい逸品です。
旬
旬:11月・12月・1月