約300種の熱帯植物が彩る温室
温室では、バナナ、パパイヤ、マンゴー、ブーゲンビリアなど、さまざまな熱帯植物を見ることができます。普段の北海道ではなかなか見る機会のない植物が並び、鮮やかな花や南国らしい樹木が独特の雰囲気を演出しています。
温室内は熱帯植物が育つ環境に保たれているため、季節や天候を問わず植物を楽しめるのも魅力です。
冬の名物「温泉に入るサル」
函館市熱帯植物園を代表する見どころが、サル山で暮らすニホンザルです。12月から5月のゴールデンウィーク頃まで、サルたちが温泉に入る姿を見ることができます。
寒い季節になると、温泉に浸かってのんびり過ごすサルたちの姿は愛らしく、多くの来園者を楽しませています。冬の函館ならではのユニークな光景として人気を集めています。
植物以外にも楽しみが充実
園内には、温室やサル山のほかにも遊具、足湯、水の広場などが整備されています。子ども連れのファミリーでも楽しみやすく、植物を眺めながらゆったり過ごせるのも特徴です。
屋外の庭園では季節ごとに異なる植物の表情を見ることができ、温室とはまた違った自然の魅力を感じられます。
自然について楽しく学べる場所
函館市熱帯植物園では、植物や自然に親しみながら学べる機会も設けられています。子どもたちが楽しみながら自然への関心を深められる場所として、観光だけでなく地域の学習・交流の場としても親しまれています。
湯の川温泉と合わせて楽しみたい観光スポット
植物園がある湯の川温泉は、函館を代表する温泉地の一つです。函館市熱帯植物園を訪れた際には、周辺の温泉街を散策したり、温泉でゆっくり過ごしたりするのもおすすめです。
特に冬は、雪景色の中で温泉に入るサルというユニークな光景を楽しめるため、函館の冬旅にぴったりのスポットです。
四季を通じて楽しめる函館の植物園
函館市熱帯植物園は、約300種の熱帯植物に加え、温泉に入るニホンザル、足湯や遊具など、多彩な楽しみ方ができる観光スポットです。
南国の植物を楽しみたいときはもちろん、冬の函館でしか見られないサルたちの温泉風景を目当てに訪れるのもおすすめです。湯の川温泉と合わせて、函館ならではの自然と温泉文化を楽しんでみてはいかがでしょうか。