熱海駅の裏手に広がる山の中、丘陵地7万平方メートルに広がる美術館。
周囲の景観を損なわないよう、入口から本館への連絡は地下のエスカレーターを使って光と音のトンネルを通り抜けます。
メインロビーからは、初島や伊豆大島、房総半島から三浦半島、伊豆半島まで広がる180度の壮大なパノラマを眺めることができます。
展示品には国宝の尾形光琳の「紅白梅図屏風」や野々村仁清の「色絵藤花文茶壺」、そして手鑑「翰墨城」があります。
日本や中国の東洋美術を中心に、絵画、書跡、工芸、彫刻などの分野を広く網羅した、国宝3件や重要文化財67件、重要美術品46件など3,000点以上の名品が所蔵されています。
本館は3階建てで、1階と2階には計10の展示室があり、その他にも能楽堂や豊臣秀吉にまつわる「黄金の茶室」(復元)、レストランなどがあります。
外壁はインド岩砂岩で割肌仕上げされています。メインロビーは1階と2階の吹き抜けになっており、前面のガラスの幅は32m、高さは8mにも及びます。
エントランスから美術館本館までのエスカレーターは、約60メートルの高低差があり、総延長200メートルにわたって7基のエスカレーターが設置されています。
エスカレーターの壁面や天井は、照明が刻々と変化し、色彩のグラデーションを楽しむことができます。
また、エスカレーターの途中には直径約20メートルの「円形ホール」があり、催し物に使用されています。
9:30~16:30
木曜日(祝日の場合開館)
年末年始
大人 1,600円
シニア(65歳以上の方)1400円
大学生・高校生 1000円
中学生以下 無料
200台 無料
熱海駅からバスで8分 *MOA美術館行き