渡し船でしか行けない海岸で、透明度が非常に高く透き通る海が人気で、夏季には遊泳やシュノーケリング、ダイビングを楽しむ海水浴客で賑わいます。
国立公園に指定されており、エメラルドグリーンの海を泳ぐカラフルな魚をシュノーケリングで観察することができます。
海中ではエダサンゴやイソギンチャク、豊富な数種類の回遊魚が出迎えてくれ、天然の水族館のようです。
ウミウシやカクレエビなども見られ、魚たちの美しさに見とれてしまいます。
潮通しが良いため日本全国でもトップクラスの透明度を誇り、海底5メートルの小石がクッキリと見えるほどです。
しかし、流れが速い場所もあるため、注意が必要です。透明度は外海の潮と密接に関係しており、午前中と午後で変化することもあります。
また、この浜は陸続きではありますが、道がないため陸路では行くことができず、浜へは渡し船に乗って約5分ほど揺られて向かうことができます。
受付を済ませると、往復する全ての船舶に乗船できます。5分に一度は出発していて、トイレもあり安心です。
近年は人気が高まり、入場規制がかかることもあります。駐車場もすぐに満車になってしまうため、早朝からの訪問がおすすめです。
浜を覆う切り立った崖やそこに生える木々など、自然が造り出した地形は、日本離れした絶景で、南国リゾートのような雰囲気を醸し出しています。
営業時間 7:30~16:30
運行時間 8:00~16:30
渡し船運行期間 7月~9月
渡し船
大人 2000円(中学生以上)
小人 1000円(4歳以上~小学生)
東名沼津ICより国道414号→県道16号、約2時間40分、中木港より船5分
※渡し船以外でヒリゾ浜へ行くことはできません