ぐりんぱ(Grinpa)は、静岡県裾野市にある富士急行系列の遊園地で、富士山の絶景を楽しみながらさまざまなアトラクションが楽しめる施設です。
概要
ぐりんぱは、1966年に富士急行が開発を進めた「十里木高原別荘地」に伴い開設されたレジャー施設がその始まりです。1973年に「日本ランド」としてオープンし、2004年には現在の名称に改称されました。
富士山2合目南麓に位置する「フジヤマリゾート」の一部として運営されており、自然豊かな環境で家族連れやカップルに人気の遊園地です。
ぐりんぱの歴史
初期の展開
1973年4月、「日本ランド」として開園。1975年にはゴルフ場「日本ランド 富士ダウンヒルゴルフ場」がオープンしました。
リニューアルと名称変更
1989年、「日本ランドHOWゆうえんち」に名称を変更。その後、2004年に「ぐりんぱ」としてリニューアルし、シルバニアビレッジを中心とした新たなテーマで注目を集めました。
近年の変化
2019年、株式会社フジヤマリゾートが吸収合併され運営会社が株式会社ピカに変更。2022年には「シルバニアビレッジ」のキャラクターが大幅に増え、さらに魅力的な施設として進化しています。
主な施設とアトラクション
シルバニアビレッジ
シルバニアファミリーの世界観を再現したエリアで、子どもから大人まで楽しめる施設です。2004年に開設され、現在では多くのキャラクターが来園者を迎えます。
森のパン屋さん
シルバニアビレッジの象徴的な店舗で、訪問者に人気のスポットです。
アトラクション
「お空のかんらんしゃ」や「そよかぜサイクリング」など、家族で楽しめるアトラクションが豊富です。
大型アスレチック
ぐりんぱには多彩なアスレチックコースがあり、子どもから大人まで体を動かして楽しめます。
ピカソのタマゴ
2010年に開業した立体型アスレチックで、頭と体を使って挑戦するアトラクションです。
ココドコ
日本最大級の立体迷路で、子どもたちに大人気です。
アリス・ト・テレス
2つのコースからなる立体アスレチックで、スリル満点の体験ができます。
その他のアトラクション
- みんなのかんらんしゃ
- ウルトラマンコースター「マッハ7」
- ビーバーフィーバー
- カッパ大作戦
アクセス情報
ぐりんぱへは、JR御殿場駅やJR三島駅、JR富士駅から直行バスが運行されています。タクシー利用も可能で、御殿場駅から約7,000円、三島駅からは約7,500円の料金でアクセスできます。また、便利な「ぐりんぱ 路線バスセット券」も販売されています。
季節ごとのイベント
ぐりんぱでは、四季折々のイベントが開催されます。特に「天空のダリア祭り」は人気のイベントで、美しい花々が園内を彩ります。
標高約1,200メートルに位置するため、夏は涼しく快適な気候が特徴ですが、冬季には寒さ対策が必要です。
まとめ
ぐりんぱは、自然とアトラクションが融合した魅力的な遊園地で、家族連れやカップルにおすすめのスポットです。富士山の絶景を背景に、特別な時間を過ごしてみませんか?