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御殿場東山ミュージアムパーク

(ごてんば ひがしやま)

歴史と文化が息づく東山の庭園

御殿場東山ミュージアムパーク(仮称)は、静岡県御殿場市東山地区に整備中の観光施設です。

概要

御殿場東山ミュージアムパークは、2003年に元首相岸信介の旧別邸が御殿場市に寄贈されたことを契機に、その敷地を中心として公園や文化施設として整備された場所です。

この施設は、旧岸邸の歴史的価値を活かしつつ、新たな観光と文化の拠点として、地域にゆかりのある建築物や施設が整備されています。

所在地

住所:静岡県御殿場市東山1082番地

アクセスは、東名高速道路「御殿場IC」から車で約5分、または富士急モビリティの「東山旧岸邸前」バス停から徒歩3分という便利な立地にあります。

施設概要

岸信介別邸

旧岸邸は、建築家・吉田五十八が設計を担当し、1969年に竣工されました。吉田五十八は「近代数寄屋建築の祖」として知られる建築家であり、この邸宅は彼の晩年の代表作とされています。

建築の特徴

旧岸邸は、伝統的な数寄屋建築の美しさと現代住宅としての機能性を融合させた設計が特徴です。障子の荒組や欄間の吹き抜けなど、細部に至るまで工夫が凝らされています。

建築データ

とらや工房

2007年に開業した「とらや工房」は、老舗和菓子店「とらや」が運営する施設です。池を囲むように建てられた工房では、和菓子が手作りされ、その場で新鮮な和菓子を楽しむことができます。

特徴

この工房の建築は、自然豊かな敷地を活かしつつ、モダンで温かみのあるデザインが施されています。訪れる人々は、和菓子作りの様子を間近で見ることができ、和の文化に触れる特別な体験ができます。

歴史的背景

岸信介とは

岸信介(1896年~1987年)は、昭和を代表する政治家であり、第56・57代内閣総理大臣を務めました。彼は、戦後日本の政治・経済の基盤づくりに尽力した人物であり、この御殿場の地で晩年を過ごしました。

建築家・吉田五十八

吉田五十八(1894年~1974年)は、東京美術学校(現・東京藝術大学)を卒業後、日本建築の伝統と近代建築の融合を追求しました。彼の作品は、数寄屋建築の美を現代に生かしたものとして高く評価されています。

周辺施設

御殿場東山ミュージアムパークを訪れる際には、周辺の観光スポットも合わせて楽しむことができます。

御殿場プレミアム・アウトレット

日本有数のアウトレットモールであり、国内外の人気ブランドが多数出店しています。

秩父宮記念公園

自然豊かな公園で、四季折々の花々を楽しむことができます。

平和公園

富士山を一望できる美しい公園で、のんびりと散策を楽しめます。

東山湖

自然豊かな湖で、釣りやハイキングが楽しめる人気スポットです。

アクセス情報

車の場合:東名高速道路「御殿場IC」から約5分

公共交通機関の場合:富士急モビリティC1・C2河口湖線「東山旧岸邸前」停留所から徒歩3分

まとめ

御殿場東山ミュージアムパークは、歴史的な価値を持つ建築物や和菓子工房など、多彩な魅力を提供する観光施設です。御殿場市の自然豊かな環境の中で、日本の伝統文化や建築美を存分に堪能することができます。周辺の観光スポットと併せて、ぜひ訪れてみてください。

Information

名称
御殿場東山ミュージアムパーク
(ごてんば ひがしやま)
Gotemba Higashiyama Museum Park
エリア
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カテゴリ
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