大粒で光沢があり、食味も良好
藤九郎ぎんなんは、現在栽培されている銀杏の品種の中でも、特に粒が大きいことで知られています。平均重量は1粒約4.1gで、光沢があり、粒の大きさがそろっているのも特徴です。
食味が良く、保存性にも優れているため、市場での評価も高い品種です。大粒ならではの存在感と、銀杏特有の風味を楽しめます。
収穫時期と旬
藤九郎ぎんなんは、結実期に入るまでやや時間がかかり、成熟時期も比較的遅い晩生種です。完熟するのは10月中旬から下旬ごろで、旬は10月から11月にかけてです。
秋の味覚として、料理に彩りと豊かな風味を添えてくれる藤九郎ぎんなん。岐阜県ゆかりの大粒品種を、旬の時期にぜひ味わってみてください。