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金華山ロープウェー

(きんかざん)

四季折々の自然と絶景を楽しむ空中散歩

金華山ロープウェーは、岐阜県岐阜市の岐阜公園と、標高329メートルの金華山山頂付近を結ぶロープウェーです。乗車時間は約4分。山麓から山頂まで、豊かな自然に包まれた景色を楽しみながら移動できます。

車窓からは、緑豊かな金華山の森林や長良川、岐阜市街の景色を一望できます。季節によって異なる山の表情を楽しめるのも魅力です。山頂駅周辺には、リスと触れ合える施設や売店、展望レストランなどがあり、観光の合間にゆっくり過ごせます。

金華山山頂には岐阜城があり、ロープウェーは城を訪れる際の便利な交通手段となっています。また、期間限定で夜間運行が実施されることもあり、岐阜市街の美しい夜景を楽しみたい方にも人気です。

金華山ロープウェーの概要

金華山ロープウェーは、山麓と山頂を短時間で結び、金華山の自然や岐阜城の観光を気軽に楽しめる乗り物です。主な仕様は次のとおりです。

路線の長さ:599.43メートル

高低差:255.43メートル

運行速度:秒速3.6メートル

最急勾配:32度

搬器:2基、最大定員46名

所要時間:約4分

通常は15分間隔で運行され、混雑時には10分間隔に増便される場合があります。運行間隔や夜間運行の実施状況は、訪問前に確認しておくと安心です。

山頂で楽しむ岐阜城の歴史と絶景

岐阜城:戦国武将ゆかりの名城

岐阜城は、金華山の山頂に位置する岐阜市を代表する歴史的な名所です。建仁年間(1201~1204年)に、鎌倉幕府の執事であった二階堂行政によって築かれたと伝えられています。

戦国時代には斎藤道三や織田信長が城主となり、歴史の重要な舞台となりました。特に織田信長は、この地を拠点として天下統一を目指したことで知られています。

現在の天守は1956年(昭和31年)に復興されたもので、鉄筋コンクリート造りの3層4階建てです。天守内部では、岐阜城の歴史に関する資料や、戦国時代の武具などを見学できます。

天守の最上階は展望台になっており、岐阜市街や長良川、濃尾平野を見渡せます。昼間の開放的な眺望はもちろん、夜には街の明かりがきらめく幻想的な景色も楽しめます。岐阜城は夜間にライトアップされることもあり、暗闇に浮かび上がる姿も見どころです。

金華山:岐阜市を象徴する自然のランドマーク

金華山は、岐阜市の中心部に位置する標高329メートルの山です。市内のさまざまな場所からその姿を望むことができ、岐阜市のシンボルとして親しまれています。

山頂付近には岐阜城の復興天守や、隅櫓を模した岐阜城資料館、金華山リス村、売店、展望レストランなどがあります。ロープウェーを利用すれば、山歩きに慣れていない方でも山頂付近までアクセスしやすく、歴史と自然の両方を楽しめます。

金華山の西側の山麓には岐阜公園が広がり、織田信長公居館跡をはじめ、岐阜市歴史博物館や名和昆虫博物館などの文化施設があります。周辺には伊奈波神社、岐阜護國神社、善光寺安乗院などの神社仏閣も点在しており、歴史散策にも適したエリアです。

また、南側に連なる瑞龍寺山(水道山)には金華山ドライブウェイが通り、山の景観を楽しめるドライブスポットとしても知られています。金華山ロープウェーを起点に、岐阜公園や周辺の史跡を巡れば、岐阜の歴史と自然を一度に満喫できます。

金華山ロープウェーで岐阜観光を満喫

金華山ロープウェーは、移動そのものが観光体験になるスポットです。約4分の空中散歩では、金華山の緑や長良川、岐阜市街の眺望を楽しめます。山頂では岐阜城の歴史に触れ、展望台から広大な景色を眺めることができます。

岐阜公園や周辺の文化施設とあわせて訪れることで、戦国時代の歴史、豊かな自然、街の景観をまとめて楽しめるのも魅力です。岐阜市を訪れた際には、金華山ロープウェーに乗って山頂へ向かい、四季折々の風景と歴史のロマンを味わってみてはいかがでしょうか。

Information

名称
金華山ロープウェー
(きんかざん)
Kinkazan Ropeway
リンク
公式サイト
住所
岐阜県岐阜市千畳敷下257
電話番号
058-262-6784
営業時間

9:00~18:00(季節により変動あり)

定休日

無休

料金

大人 630円 往復 1100円
子供 300円 往復 550円

駐車場
岐阜公園堤外駐車場 1時間まで無料
アクセス

JR岐阜駅または名鉄岐阜駅からバスで15分 → 岐阜公園歴史博物館前下車

エリア
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カテゴリ
ロープウェイ・リフト

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