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蔵王温泉 大露天風呂

(ざおう おんせん だいろてんぶろ)

大自然に囲まれた、源泉掛け流しの巨大な野天風呂

蔵王温泉 大露天風呂は、山形県を代表する温泉地・蔵王温泉街の最も奥に位置する、開放感あふれる露天風呂です。豊かな木々に囲まれ、すぐそばを流れる川のせせらぎや野鳥の声を聞きながら、蔵王の自然と温泉を同時に楽しめます。

露天風呂は階段状に4段に分かれており、4つを合わせると約100畳もの広さがあります。上流側の2段が女性用、下流側の2段が男性用となっており、全体で約200人が同時に入浴できるほどの大きさを誇ります。

山奥の自然に溶け込むように造られた野趣あふれる温泉で、開放的な景観と源泉そのままの湯を楽しめるのが大きな魅力です。

約1,900年の歴史を持つ蔵王温泉

蔵王温泉は、JR山形駅から車で約40分の場所にある、東北を代表するマウンテンリゾートです。古くは「高湯」や「最上高湯」と呼ばれ、約1,900年前に開湯したと伝えられています。

開湯は西暦110年頃ともいわれ、長い歴史を持つ温泉地として知られています。現在では蔵王温泉スキー場と隣接し、冬のスキーやスノーボードだけでなく、春の新緑、夏の高原散策、秋の紅葉など、四季を通して自然を楽しめるリゾートとして親しまれています。

温泉街には共同浴場や日帰り入浴施設、旅館やホテルなどが数多く建ち並び、温泉地ならではの情緒ある町並みが広がっています。温泉街に沿って酢川が流れ、その上流には温泉を祀る酢川温泉神社があります。

自然の中で味わう野趣あふれる露天風呂

蔵王温泉 大露天風呂は、温泉街から車で数分ほど山へ入った場所にあります。周囲を木々に囲まれているため、街中の温泉施設とは異なる、自然そのものを感じる入浴体験ができます。

湯船につかると、聞こえてくるのは川のせせらぎや鳥のさえずり。木々の間から差し込む日差しや高原の爽やかな空気を感じながら、ゆったりと温泉を楽しめます。

四季折々の景色を楽しむ

周囲の自然は季節ごとに表情を変えます。新緑の季節には鮮やかな緑に包まれ、夏には高原らしい涼やかな空気を感じられます。秋になると木々が色づき、紅葉を眺めながらの入浴も楽しめます。

冬の蔵王は雪景色で知られていますが、大露天風呂は営業期間が限られているため、訪れる際には営業状況を確認することが大切です。

源泉100%掛け流しの強酸性硫黄泉

蔵王温泉 大露天風呂では、源泉100%の掛け流し温泉を楽しめます。加水や加温を行わず、豊富な湯量を誇る源泉から湧き出る温泉をそのまま利用しています。

蔵王温泉は、特徴的な強酸性の硫黄泉として知られています。独特の硫黄の香りが漂い、蔵王温泉ならではの湯の個性を感じられます。

豊富な湯量を誇る温泉

5カ所の源泉からは、毎分573リットルもの豊富な湯が湧き出ています。源泉の温度は場所によって異なり、約45~66度とされています。

泉質は酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(酸性泉)。古くから切り傷やあせもなどに良い湯として知られ、湯花の採取場として利用されていた歴史もあります。

「美人づくりの湯」と呼ばれる温泉

蔵王温泉は、強酸性の硫黄泉であることから、古くから「美人づくりの湯」として親しまれています。温泉に含まれる成分によるさまざまな効能が期待され、温泉地を訪れる人々の楽しみとなっています。

ただし、強い酸性の湯であるため、肌への刺激を感じる場合があります。肌が敏感な方などは、無理をせず体調に合わせて入浴することが大切です。

シャワーや石鹸を使わない昔ながらの入浴体験

蔵王温泉 大露天風呂にはシャワー設備がなく、石鹸やシャンプーも使用できません。一般的な温泉施設とは異なり、温泉そのものを楽しむことを目的とした施設です。

強酸性の湯は皮脂などが落ちやすい性質があるため、体を強くこすらず、自然の中で温泉につかるという昔ながらの湯浴みを楽しめます。

五感で感じる蔵王の自然

大露天風呂の魅力は、温泉の泉質だけではありません。木々に囲まれた湯船では、川の流れ、野鳥の声、硫黄の香り、高原の涼しい空気、目の前に広がる自然を五感で感じることができます。

特に森林に囲まれた開放的な露天風呂では、温泉街の施設とはひと味違う、山の中ならではの静かな時間を過ごせます。

蔵王温泉観光とあわせて楽しみたい名湯

蔵王温泉 大露天風呂は、豊かな自然の中で源泉掛け流しの湯を楽しめる、蔵王温泉を代表する日帰り入浴スポットです。広々とした湯船と野趣あふれる景観、強酸性の硫黄泉という個性的な湯が魅力です。

蔵王温泉には共同浴場や宿泊施設も多く、周辺ではスキーやスノーボード、トレッキング、紅葉観賞など季節ごとの楽しみもあります。蔵王の山々を散策した後に温泉で疲れを癒すなど、自然と温泉を組み合わせた山岳観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。

蔵王温泉の魅力

蔵王温泉は、JR山形駅から車で40分ほどの場所にある東北最大級のマウンテンリゾートです。古くは高湯(たかゆ)、もしくは最上高湯(もがみたかゆ)と呼ばれ、開湯は1900年前とされ、西暦110年頃に発見されたと伝えられる温泉場です。県内はもとより、日本でも有数の長い歴史を持つ温泉地です。スキー場がオープンして以来、四季折々の美しい自然が見られる一年中楽しめるリゾート地となっています。

蔵王温泉には共同浴場や日帰り入浴施設があり、蔵王温泉スキー場に隣接しています。温泉街には数十件の旅館やホテルが建ち並び、その数は企業の保養所を含めて120軒以上です。温泉街に沿って酢川が流れ、上流には温泉を祀った酢川温泉神社があります。

自然と湯の醍醐味を楽しむ

蔵王温泉大露天風呂は、一度に約200人が入浴できる蔵王の名所です。温泉街から車で数分の山奥に位置しており、蔵王を代表する野趣あふれる大きな露天風呂です。

階段式の露天風呂は4段あり、女性用と男性用に分かれています。周囲は樹木に囲まれ、川のせせらぎや鳥の鳴き声が心地よいBGMとなります。木々の隙間から差し込む心地よい日差しの中、自然に囲まれた開放的な露天風呂でリラックスしましょう。温泉の効能には美肌効果や血管の若返り効果があり、美人づくりの湯とも称されています。

蔵王温泉大露天風呂にはシャワーがなく、石鹸やシャンプーは利用できません。お湯は強酸性のため、ゴシゴシ洗わずとも脂分が落ちやすい性質があります。

掛け流し温泉

蔵王温泉は美人づくりの湯として知られる強酸性の硫黄泉です。蔵王大露天風呂では、源泉100%の掛け流し温泉で、加水・加温は一切行われていません。

5箇所の源泉から毎分573リットルの湯量を誇ります。湧出温度は40℃〜53℃で、入浴に最適な温度です。蔵王温泉街の東方に位置する温泉群の一つで、かつては切り傷やあせも等に特効のある湯花の採取場として利用されていました。

泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(酸性泉)
源泉温度:45~66度

自然の中での贅沢なひととき

蔵王温泉大露天風呂は、緑の中にあり、心が洗われるような清々しさがあります。秋の紅葉の中での入浴も風流で、郷愁を誘います。

川の流れと野鳥のさえずり、蔵王温泉独特の硫黄の匂い、高原ならではのひんやりとした空気、目に飛び込んでくる大自然…五感を刺激する蔵王温泉大露天風呂は、まさに贅沢なひとときを満喫できます。

Information

名称
蔵王温泉 大露天風呂
(ざおう おんせん だいろてんぶろ)
Zao Onsen Large Open-Air Bath
リンク
公式サイト
住所
山形県山形市蔵王温泉
電話番号
023-694-9328
営業時間

平日 9:30~17:00
土日祝日 9:30~18:00

定休日

不定休(天候状況により休業となる場合あり)

営業期間 4月中旬~11月中旬

料金

大人 550円
小人(12歳未満)300円

アクセス

山形駅からバスで45分[18km]

山形道 山形蔵王ICから車で30分[18km]

エリア
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