リナワールドは、山形県上山市にある東北最大級の遊園地です。絶叫系のスリル満点なアトラクションから、小さなお子様でも楽しめる乗り物まで、多彩なアトラクションが揃っています。
園内には、急流すべりやバイキング、ジェットコースターなどの人気アトラクションをはじめ、サンリオキャラクターとコラボレーションした「ハローキティ&フレンズ メルヘンランド」もあります。家族旅行や子ども連れのお出かけはもちろん、友人同士やカップルでも楽しめる遊園地です。
園内ではステージショーやパフォーマーショーなどのイベントも開催されています。さらに、レストランや軽食コーナー、アイス店、クレープ店なども充実しており、遊びの合間にグルメを楽しめます。
周辺の温泉地からもアクセスしやすく、かみのやま温泉から車で約10分、蔵王温泉から車で約20分ほど。温泉旅行と組み合わせて訪れるのにも便利な観光スポットです。
スリルと遊び心が詰まった多彩なアトラクション
リナワールドには、園内をいくつかのゾーンに分けて、幅広い世代が楽しめるアトラクションが用意されています。小さな子ども向けの乗り物から、本格的なスリルを味わえるアトラクションまで、家族それぞれの好みに合わせて楽しめます。
ジョイフルゾーン
ジョイフルゾーンには、遊園地らしいワクワク感を楽しめるアトラクションが揃っています。
カイトフライヤーでは、空を飛んでいるような気分を味わえます。魔女のパンプキンツリーはカボチャに乗ってくるくる回るアトラクションで、子どもたちにも人気です。
宝島では大航海時代の海賊気分を楽しめ、カチンコチンではマイナス20℃の巨大な冷蔵庫・冷凍庫の世界を体験できます。また、純和風のお化け屋敷「妖怪寺」や、有機ELパネルと鏡を使った「Magicミラーワールド夢幻」など、個性的なアトラクションもあります。
エキサイトゾーン
エキサイトゾーンには、スピードや高さ、水しぶきなどを楽しめるスリル系アトラクションが集まっています。
急流すべりは、全長346メートルのコースを進む人気アトラクションです。丸太をくり抜いたような乗り物に乗って水路を進み、終盤にはコースターのように水面へ急降下します。
立体迷路DOSAIDA?やVRシアター、ドキドキ!からくり道中など、体を動かしたり、映像や仕掛けを楽しんだりできるアトラクションもあります。
ジャンピングスターは上下に動くスリルを楽しめるアトラクション。アモーレエクスプレスでは波状の走路を前後に疾走します。人気のバイキングでは、海賊船が大きく揺れるスリルを体験できます。
空中散歩を楽しめるアトラクション
サイクルモノレールは、全長220メートルの走路を足でこぎながら進むアトラクションです。高い場所から園内を眺めながら、ゆったりとした空中散歩を楽しめます。
自転車と同じように自分の足でこぐため、遊びながら体を動かせるのも特徴です。
ゴーカートやウォーターショットも人気
ウォーターショットではサファリカーに乗り込み、ウォーターガンを手に冒険気分を楽しめます。暑い季節には水を使った爽快なアトラクションとしても楽しめます。
ゴーカートでは、アクセル、ブレーキ、ハンドルを自分で操作してコースを走ります。アップダウンやヘアピンカーブなどを攻略しながら、ドライブ感覚で楽しめます。
「ジェットコースターディスカバリー」
ジェットコースターディスカバリーは、園内で最も長い走路を持つジェットコースターです。全長は587メートル。大きなアクションよりも乗り心地を重視したコースターで、幅広い世代が楽しめるよう設計されています。
このほかにも、トロッコやコイン式乗り物など、気軽に楽しめるアトラクションがあります。
サンリオの世界を楽しむ「ハローキティ&フレンズ メルヘンランド」
リナワールドの人気エリアの一つが、「ハローキティ&フレンズ メルヘンランド」です。ハローキティをはじめとするサンリオキャラクターをモチーフにした、かわいらしいアトラクションが揃っています。
ストロベリーカフェ
ストロベリーカフェでは、サンリオキャラクターをデザインしたカップに乗って、くるくる回る楽しさを味わえます。かわいらしい世界観の中で、小さなお子様も楽しめるアトラクションです。
フェアリーキティカルーセル
フェアリーキティカルーセルは、2層式のメリーゴーラウンドです。陽気な音楽とかわいらしいフェアリーキティが織りなす、メルヘンチックな雰囲気を楽しめます。
ハローキティの観覧車
ハローキティの観覧車は、高さ35メートルの観覧車です。日本初のキティちゃんの観覧車として設置され、キティと一緒に高い場所から景色を眺めることができます。
スカイファンとメロディトレイン
スカイファンは、バルーンのような大きなキティちゃんの顔が目印のアトラクションです。さらにメロディトレインなど、子どもたちが楽しめる乗り物も用意されています。
エンジェルコースター
エンジェルコースターでは、先頭車両に乗ったエンジェルキティが道案内をしてくれます。全長63.3メートルのコースを爽やかに走り抜ける、子ども向けのコースターです。
このほか、バッテリーカーやチャイルドコーナーもあり、小さなお子様と一緒に楽しめるエリアとなっています。
遊びの合間に楽しめる園内施設
リナワールドには、アトラクション以外にも一日を快適に過ごすためのさまざまな施設があります。
イベントホールやプラザステージではイベントやショーなどが行われ、ジョイフルショップでは遊園地のお土産やグッズを探せます。
また、アーケードゲーム、リナビーチ、手作り体験夢工房、ふれあい動物広場など、乗り物以外の楽しみも充実しています。小さなお子様が遊び疲れたときに利用できる休憩所もあります。
遊園地グルメも充実
園内には食事や休憩ができる施設も揃っています。カフェテリア・リナやファーストフードプラザでは、遊びの途中で食事や軽食を楽しめます。
暑い季節にはリナワールドのアイス屋さんで冷たいスイーツを味わうのもおすすめです。さらにクレープハウス花の種では、遊園地散策のお供にもぴったりのクレープを楽しめます。
ステージショーや季節のイベントも開催
リナワールドでは、アトラクションだけでなくステージショーやパフォーマーショーなどのイベントも開催されています。訪れる時期によってさまざまな催しが行われるため、乗り物以外の楽しみを見つけることもできます。
家族でアトラクションを巡ったり、ショーを観覧したり、食事やスイーツで休憩したりと、一日を通してさまざまな過ごし方ができます。
温泉地からもアクセスしやすい遊園地
リナワールドは、山形を代表する温泉地からアクセスしやすいことも魅力です。かみのやま温泉から車で約10分、蔵王温泉から車で約20分ほどで到着できます。
温泉旅行の途中に立ち寄ったり、遊園地で一日楽しんだ後に温泉でゆっくり過ごしたりと、山形ならではの観光プランを組み立てることができます。
1968年に始まったリナワールドの歴史
リナワールドの歴史は、1968年に開業したレストハウスから始まります。当初は温泉浴場と食堂を備えた施設としてスタートしました。
山交ランドとして遊園地が誕生
翌1969年には、遊園地として本格的にオープンし、「山交ランド」の名称で親しまれるようになりました。
その後、施設の充実とともに規模を拡大し、より多くの人が楽しめるレジャー施設へと発展していきました。
大規模リニューアルと「リナワールド」への改称
1989年には総工費28億円をかけた大規模なリニューアル工事が行われました。そして、翌1990年に現在の名称である「リナワールド」へと名称変更されました。
リニューアル後は、「光・自然・水」をテーマとして園内の整備が進められ、パステル調のテーマカラーを基調とした明るく親しみやすい空間がつくられました。
子どもから大人まで楽しめる山形のレジャースポット
リナワールドは、スリル満点のジェットコースターや急流すべりから、かわいらしいサンリオのアトラクション、手作り体験、動物とのふれあい、グルメまで、一つの園内でさまざまな楽しみ方ができる遊園地です。
「光・自然・水」をテーマにした明るい園内には、世代を問わず楽しめるアトラクションが揃っています。かみのやま温泉や蔵王温泉など周辺の観光地と組み合わせれば、山形の温泉とレジャーを一緒に楽しむ家族旅行にもぴったりです。