庄内に春を告げる「コアミ」が原料
あみえび醤油の原料となるのは、山形県庄内地方で春を告げる魚として知られる「コアミ」です。小型の魚ですが脂がのっており、旨みが豊かなのが特徴です。庄内では、しょうがを添えた刺身にしたり、炒めてご飯にかけたりするなど、身近な食材として食べられてきました。
一年以上かけてじっくり発酵
コアミを塩と一緒に漬け込み、1年以上の時間をかけてじっくり発酵させることで、あみえび醤油が作られます。発酵によって魚の旨みが凝縮され、独特の香りとともに、濃厚な味わいを楽しめる調味料に仕上がっています。
料理に数滴加えるだけで豊かなコク
あみえび醤油は、少量でも料理にしっかりとした旨みを加えられるのが魅力です。炒め物などに数滴たらすだけで、魚介由来のコクと深みが加わり、いつもの料理をひと味違った味わいに仕上げられます。
庄内の魚文化を生かした天然の旨み調味料
独特の香りがありながら、発酵によって生まれた濃厚な旨みが楽しめるあみえび醤油。庄内地方で親しまれてきたコアミを生かした、地域ならではの個性豊かな発酵調味料です。普段の料理に少し加えるだけで、庄内の海の恵みを感じられます。