光沢のある美しい白さと、心地よい歯ごたえ
徳島県産のれんこんは、表面につやがあり、白く美しい見た目が特徴です。シャキシャキとした歯ごたえを生かした料理はもちろん、加熱することで生まれるほっくりとした食感も楽しめます。料理の味わいに変化を添えてくれる、使い勝手のよい食材です。
おいしいれんこんを選ぶ際は、みずみずしく、自然な淡黄色を帯びた丸みのあるものがおすすめです。表面に傷が少なく、しっかりとしたものを選びましょう。カットされたものは、穴の内側が黒ずんでいないかどうかも確認すると、鮮度を見分ける目安になります。
古くから日本の食文化に親しまれてきた野菜
れんこんは、古くからインドや中国で食用とされてきた植物です。日本でも『古事記』に「ハチス」という名で登場するといわれています。花びらが散った後にできる実の部分が蜂の巣に似ていることから「ハチス」と呼ばれ、やがて「ハス」へと変化したという説が知られています。
現在のように食用として本格的な栽培が行われるようになったのは、明治時代以降とされています。長い歴史を持つれんこんは、今も日本の食卓に欠かせない野菜のひとつです。
冬の旬を迎える徳島の味覚
徳島県産れんこんの旬は、12月から2月にかけて。寒い季節には、れんこんの持ち味を生かした煮物や天ぷら、きんぴらなどがおすすめです。素材の風味と食感を楽しみながら、徳島が誇る旬の農産物を味わってみてください。
旬の時期
12月・1月・2月