展示内容
バイク展示コーナー
バイク展示コーナーでは、川崎重工の歴代のバイクが展示されており、実際にマシンに触れたり、またがったりすることができます。さらに、身長が140cm以上であれば、サーキットの模擬走行を楽しむことができるシミュレーターも用意されています。
0系新幹線とヘリコプター展示
館内には、0系新幹線の客室内部や運転席、ヘリコプターの客室内部にも入ることができます。これにより、川崎重工の代表的な製品を間近で見学し、その技術の高さを実感することができます。
創業者紹介コーナー
創業者紹介コーナーでは、川崎重工の創業者である川崎正蔵と松方幸次郎について紹介しています。同社の誕生の歴史や、松方が収集した美術品コレクション「松方コレクション」の概要も展示されています。また、神戸の町の歴史や川崎重工グループ(神戸川崎財閥)の歴史についても学ぶことができます。
ヒストリーコーナー
ヒストリーコーナーでは、川崎重工の1世紀以上にわたる歴史や、国産初の産業用ロボット、初期型モデルのジェットスキーなどが実物で展示されています。
カワサキワールドシアター
ヒストリーコーナーから続く暗い部屋に位置するカワサキワールドシアターでは、音と6つの画面を使って川崎重工の製品群が紹介されています。映像と音響の組み合わせにより、製品の技術力と歴史を迫力ある形で楽しむことができます。
モーターサイクルギャラリー
モーターサイクルギャラリーでは、歴代のモーターサイクルが実物で展示されています。一部の車両は触れたり乗ったりすることができ、ベストセラーモデルも展示されています。これにより、バイク愛好家にとって魅力的な展示内容となっています。
陸のゾーン
陸のゾーンでは、新幹線0系電車の先頭車両(21-7038)が展示されており、客室や運転室にも入ることができます。また、鉄道模型ジオラマや「電車でGO!2高速編 3000番台」のゲームも楽しむことができます。
海のゾーン
海のゾーンでは、川崎造船の船舶の製造方法や進水式の様子が映像で放映されています。さらに、水上バイクのシミュレーターゲームもあり、訪問者は海上でのスリルを体験することができます。
空のゾーン
空のゾーンには、KV-107 II型ヘリコプター(JA9555 川崎重工業社用機「美濃」)が展示されています。このヘリコプターの内部にも入ることができ、操縦席に座ってその操作方法を学ぶことができます。さらに、フライトシミュレーターが設置されており、神戸空港からの離着陸を体験することができます。
地球環境コーナー
地球環境コーナーでは、川崎重工業が開発した新エネルギー技術や地雷探知除去機などが紹介されています。これにより、同社の環境保護への取り組みや技術革新について学ぶことができます。
パフォーマンスロボット
パフォーマンスロボットでは、普段は工場内で働く産業用ロボットがルービックキューブに挑戦する様子が展示されています。訪問者は、この高度な技術を目の当たりにし、ロボット工学の可能性を感じることができます。
アクセスと利用案内
カワサキワールドは、神戸海洋博物館内にあり、アクセスも便利です。JR神戸線「元町駅」から徒歩約15分、または地下鉄海岸線「みなと元町駅」から徒歩約10分で訪れることができます。神戸海洋博物館との併設施設であるため、海洋博物館の見学と合わせて訪れることができます。
カワサキワールドは、川崎重工業の技術や製品に興味がある方はもちろん、家族連れや観光客にも人気のスポットです。インタラクティブな体験を通じて、楽しく学べる施設となっています。