約1万平方メートルに広がる氷の世界
会場は石狩川の河川敷を利用した約1万平方メートルの広さがあり、大小さまざまな氷像が立ち並びます。
氷像は約3カ月もの時間をかけて制作され、自然の寒さを利用して巨大な氷の造形へと仕上げられます。大雪山麓の厳しい冬だからこそ生まれる、迫力ある氷の景観を間近で見ることができます。
高さ約13メートルの展望台
会場には高さ約13メートルの展望台が設けられており、氷像が並ぶ会場を上から眺めることができます。
さまざまな形に造られた氷の建造物を見渡すことで、会場全体がひとつの大きな氷の世界になっていることを実感できます。
氷瀑神社やすべり台も見どころ
氷瀑まつりには、巨大な氷像だけでなく、氷瀑神社や氷のすべり台など、さまざまな見どころがあります。
氷で造られた神社は、厳しい寒さの中でしか見ることのできない独特の雰囲気が魅力です。また、すべり台などの体験型の施設もあり、子どもから大人まで冬のイベントを楽しめます。
7色の光に照らされる幻想的な氷像
夜になると、会場の氷像が7色の光でライトアップされます。
透明感のある氷にさまざまな色の光が重なり、昼間とはまったく異なる幻想的な景色が広がります。氷の内部まで光が入り込むことで、青や紫、緑などの色彩が美しく浮かび上がり、会場全体が幻想的な雰囲気に包まれます。
冬の夜空を彩る花火
開催期間中には、会場のステージでさまざまなイベントが行われるほか、花火が打ち上げられる日もあります。
厳しい寒さに包まれた層雲峡の夜空に花火が上がる光景は、氷像のライトアップと相まって特別な美しさを見せます。白銀の雪景色と色鮮やかな光、夜空を彩る花火が重なり、ロマンチックな冬の夜を演出します。
層雲峡温泉と合わせて楽しむ冬旅
氷瀑まつりの会場がある層雲峡温泉は、大雪山の豊かな自然に囲まれた温泉地です。
冬の層雲峡は厳しい寒さに包まれますが、その寒さこそが氷瀑まつりの美しい氷像を生み出します。イベントを楽しんだ後は温泉でゆっくり温まり、北海道ならではの冬の旅を満喫するのもおすすめです。
北海道の冬を体感できる幻想的なイベント
層雲峡温泉 氷瀑まつりは、大雪山麓の厳しい自然環境を生かして作られた、北海道ならではの冬の祭典です。
広大な会場に並ぶ氷像、高さ約13メートルの展望台、氷瀑神社、すべり台など、さまざまな見どころがあります。
特に夜のライトアップは、氷と7色の光が織りなす幻想的な美しさが魅力です。花火が行われる日にはさらに華やかな景色を楽しめます。層雲峡温泉と合わせて訪れ、北海道の厳しい冬だからこそ生まれる美しい氷の世界を体験してみてはいかがでしょうか。