約250店舗が集まる大型アウトレットモール
りんくうプレミアム・アウトレットは、2000年の開業後、段階的に施設を拡張してきました。2002年に第2期、2004年に第3期、2012年に第4期の増設を行い、さらに2020年8月12日には第5期増設が完成しました。
こうした拡張によって店舗数とエリアが大きく広がり、国内外の有名ブランドが集まる大型ショッピングエリアへと発展しています。広い敷地を歩きながら、さまざまなショップを巡ることができるため、買い物を目的に訪れる人はもちろん、関西旅行の途中に立ち寄る観光客にも便利なスポットです。
チャールストンをイメージした街並み
施設の大きな特徴の一つが、ショッピングモールでありながらアメリカ南部の港町チャールストンをイメージしたデザインを採用していることです。
建物が並ぶ街路にはヤシの木が配置され、開放的でリゾート感のある雰囲気が演出されています。一般的なショッピングモールとは異なり、街を散策するような感覚でショップを巡れるのも魅力です。
海辺のシーサイドエリア
2020年の増設によって整備されたシーサイドエリアでは、りんくうエリアを代表する海辺の景観を楽しめます。買い物の合間に海を眺めながら休憩したり、開放的な空間を散策したりできるため、ショッピングだけを目的としない楽しみ方もできます。
特に夕暮れ時には、海の向こうに沈む夕日が美しい景色をつくり、ショッピングモールとは思えないほどのリゾート感を味わえます。
関西国際空港から立ち寄りやすい便利な立地
りんくうプレミアム・アウトレットが多くの旅行者に利用されている理由の一つが、関西国際空港に近い立地です。大阪市内へ向かう前後や、飛行機の乗り継ぎ時間などにも訪れやすく、関西旅行のショッピングスポットとして便利です。
関西国際空港からはシャトルバスが毎日運行されており、トランジットの旅行者を対象としたツアーも用意されています。海外から訪れる旅行者にも利用しやすい環境が整えられています。
海外からの旅行者にも配慮したサービス
年間来場者数は約500万人に達し、海外からの訪問者も多い施設として知られています。多様な旅行者が利用することを想定したサービスが充実していることも、りんくうプレミアム・アウトレットの特徴です。
2013年にはイスラム教徒向けの礼拝室が設置されるなど、さまざまな文化や宗教を持つ旅行者が快適に過ごせる環境づくりにも取り組んでいます。
家族旅行にも便利な充実した設備
ファミリーでのショッピングにも利用しやすいよう、ベビーカーのレンタルや授乳室、プレイヤールームなどの設備が用意されています。
また、駐車場は約3,200台を収容できる広さがあり、自動車で訪れる場合にも便利です。小さな子ども連れの旅行では、ショッピングだけでなく休憩を挟みながらゆっくりと施設を巡ることができます。
電車・車・バスでアクセスできる便利なショッピングスポット
電車で訪れる場合
最寄り駅はりんくうタウン駅です。JR西日本関西空港線または南海電鉄空港線を利用でき、駅から徒歩約6分で到着します。関西国際空港からもアクセスしやすく、公共交通機関を利用した観光に適しています。
自動車で訪れる場合
車で訪れる場合は、阪神高速4号湾岸線の泉佐野南出入口や、関西空港自動車道の泉佐野ICが利用できます。約3,200台を収容する駐車場があるため、周辺の観光スポットと組み合わせたドライブにも便利です。
関西国際空港からバスで訪れる場合
関西国際空港からはスカイシャトルバスが毎日運行されています。片道運賃は大人300円、小児150円です。また、特定のイベント開催時には大阪梅田から直行する「りんくうプレミアム・アウトレット号」が運行されることもあります。
周辺観光と組み合わせて楽しむりんくうエリア
りんくうプレミアム・アウトレット周辺には、ショッピング以外にもさまざまな観光・レジャースポットがあります。
SiSりんくうタワー、りんくうプレジャータウンSEACLE、りんくう公園などが近くにあり、買い物と散策を組み合わせて楽しめます。また、少し足を延ばせばイオンモールりんくう泉南や田尻歴史館、泉南りんくう公園(SENNAN LONG PARK)などにも訪れることができます。
ショッピングを中心に楽しむだけでなく、海辺の公園や周辺の観光施設を巡ることで、りんくうエリアを一日かけて楽しむプランも組み立てられます。
ショッピングだけではない新しい体験
2020年の増設によって、りんくうプレミアム・アウトレットは買い物をする場所から、景観や滞在そのものを楽しめる場所へと魅力を広げました。
特にシーサイドエリアから望むマーブルビーチの景色は、りんくうならではの開放感を感じさせます。海を眺めながら散策できるため、ショッピングの合間のリフレッシュにもぴったりです。
「住箱-JYUBAKO-」で特別な滞在体験
さらに、建築家・隈研吾氏とアウトドアブランドのスノーピークが共同開発したモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」に宿泊するユニークな体験もできます。
買い物だけでなく、海辺の景観を楽しみながら滞在するという新しいスタイルも提案されており、りんくうエリアならではの観光体験につながっています。
空港旅行と組み合わせたい関西のショッピングスポット
りんくうプレミアム・アウトレットは、国内外の有名ブランドを巡るショッピング、アメリカ南部の港町を思わせる街並み、海辺の開放的な景観を一度に楽しめる大型アウトレットモールです。
関西国際空港から近く、電車やバスでもアクセスしやすいため、大阪・関西旅行の行き帰りに立ち寄るスポットとしても利用しやすいのが魅力です。家族旅行から海外旅行者まで幅広い人が過ごしやすい設備も整っており、ショッピングと観光を一緒に楽しめる、りんくうエリアを代表する観光スポットです。