熱海後楽園ホテルは、静岡県熱海市和田浜南町に位置するリゾートホテルです。熱海港の近くにあり、長年にわたり熱海観光の一翼を担ってきました。
熱海後楽園ホテルは、1965年(昭和40年)8月1日に開業しました。当時は遊園地を含む複合リゾート施設「熱海後楽園」としてスタートし、その後も多様な改修を重ねています。
2019年(平成31年)3月28日には、遊園地に代わる温泉施設「Fuua(フーア)」や商業施設「IZU-ICHI(イズイチ)」を加えた新たな複合施設「熱海ベイリゾート後楽園」としてリニューアルオープンしました。
現在、ホテルの運営は三井不動産と連携する株式会社東京ドームグループの子会社である「東京ドーム・リゾートオペレーションズ」が担っています。本社は熱海市に位置しますが、登記上の本店所在地は東京都文京区です。
18階建ての「タワー館」は、熱海後楽園ホテルの主要な建物です。以下に主な施設とサービスをご紹介します。
「アクアスクエア」は、新たな宿泊棟として2019年にオープンしました。以下に主な特徴をご紹介します。
「アクアスクエア」の3階と4階〜7階に展開される温泉施設です。
1階と2階に広がるショッピングエリアで、以下のような店舗があります。
熱海市が近代都市としての整備を進める過程で、下水道施設の建設計画が反対に遭ったことをきっかけに、熱海海岸を活用した観光施設の設立が企画されました。この計画には後楽園スタジアム(現:東京ドーム)の社長、真鍋八千代氏が深く関わり、設計は森京介設計事務所、施工は竹中工務店が担当しました。
JR熱海駅より路線バスを利用し、「熱海後楽園」行き終点で下車後、徒歩1分で到着します。また、熱海駅からは専用シャトルバスも運行しています。
車でお越しの場合、ホテルには広い駐車場が完備されています。詳細は公式サイトをご確認ください。
熱海後楽園ホテルは、歴史あるリゾートホテルとして多くの観光客に愛されています。宿泊施設や温泉、商業エリアが一体となった複合施設「熱海ベイリゾート後楽園」は、宿泊客だけでなく日帰りでも楽しめる魅力的なスポットです。熱海を訪れる際は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。