渡り鳥の重要な中継地・越冬地
ウトナイ湖は、渡り鳥にとって重要な中継地や越冬地となっています。春と秋にはガンやカモ類、ハクチョウなどが群れをなして飛来し、湖を彩ります。
四季を通してバードウォッチングを楽しめるため、野鳥や自然が好きな方はもちろん、家族での散策にもおすすめです。季節によっては、たくさんのハクチョウや野鳥を間近に観察できます。
自然観察を楽しめる施設
湖畔には、ビジターセンターとしての役割を持つ「ウトナイ湖野生鳥獣保護センター」があります。また、湖の北西側には日本野鳥の会のサンクチュアリである「ネイチャーセンター」が設けられています。
周辺の自然観察路を歩けば、湖や湿原に暮らす動植物を身近に観察できます。ゆっくりと散策しながら、ウトナイ湖ならではの豊かな自然を体感できます。
ラムサール条約登録湿地
ウトナイ湖とその周辺は、国指定鳥獣保護区特別保護地区に指定されています。さらに、1991年にはラムサール条約登録湿地にも指定され、貴重な湿地環境と生態系が守られています。
道の駅から湖の景色を楽しむ
湖畔にある道の駅ウトナイ湖では、休憩しながらウトナイ湖を一望できます。アイスクリームなどのグルメのほか、野鳥をモチーフにしたグッズも販売されています。
地元グルメやスイーツも楽しめる
テイクアウトコーナーでは、苫小牧周辺で親しまれている「B1とんちゃん」を使った肉まんや、北海道を代表する果実のひとつであるハスカップ味のソフトクリームなどを味わえます。
子どもが喜ぶメニューもあり、野鳥観察とあわせて家族で気軽に立ち寄れるスポットです。
新千歳空港から気軽に立ち寄れる自然スポット
ウトナイ湖は新千歳空港から約10km強の場所にあり、車で約10分ほどとアクセスしやすいのも魅力です。
北海道旅行の途中に立ち寄るのはもちろん、フライト前の時間を利用してドライブを楽しみながら訪れるのもおすすめです。湖畔を歩き、野鳥の声に耳を傾けながら、ゆったりとした時間を過ごせます。
四季折々の自然と野鳥に出会える湖
ウトナイ湖は、豊かな湿原と湖の自然、そして多彩な野鳥を身近に観察できる貴重な場所です。渡り鳥が集まる季節には特に多くの野鳥を見ることができ、四季それぞれに異なる表情を楽しめます。
新千歳空港周辺で北海道らしい自然に触れたい方や、親子での自然観察、バードウォッチングを楽しみたい方にもおすすめのスポットです。