10万平方メートルに広がる芝桜
公園の大きな魅力は、広大な敷地を覆う芝桜です。特に5月中旬から6月上旬にかけて見頃を迎え、斜面一帯が鮮やかな花色に染まります。
芝桜は直径約1.5cmの小さな花を咲かせ、赤、桃、白、紫など、さまざまな色が丘を彩ります。遠くから眺めると一面の大きな模様のように見え、近づいて見ると可憐な花々の美しさを楽しめます。
地元の人々が育ててきた芝桜の名所
ひがしもこと芝桜公園の歴史は、1977年に地元の有志が芝桜を植え始めたことから始まります。
少しずつ植栽の範囲を広げながら大切に育てられ、その美しい景観が評判となって、現在では北海道を代表する芝桜の名所の一つとして多くの観光客を集めています。
丘の下から見上げる芝桜
芝桜に覆われた緩やかな丘は、さまざまな角度から眺めることで異なる表情を見せてくれます。
丘の下から見上げると、斜面いっぱいに広がる花々が視界を埋め尽くし、まるでピンク色の絨毯が空へ続いているような壮観な景色を楽しめます。
展望台から花畑を一望
園内には展望台があり、高い場所から芝桜公園全体を見渡すことができます。丘の斜面に広がる花畑を一望できるため、地上から見る景色とは違った美しさを楽しめます。
園内をゆっくり歩きながら、場所を変えて景色を眺めるのもおすすめです。
ピンク色の鳥居が印象的な山津見神社
園内にある山津見神社も、芝桜とあわせて楽しみたい見どころの一つです。
芝桜の季節には、ピンク色の花々とピンク色の鳥居が美しく調和し、印象的な風景をつくります。芝桜公園ならではの写真スポットとしても楽しめます。
遊覧車やゴーカートで園内を楽しむ
広い園内を歩いて散策するだけでなく、トラック型の遊覧車に乗って花畑を巡ることもできます。ゆったりとした速度で進むため、景色を眺めながらのんびりと園内を楽しめます。
また、1周約820メートルのコースを走るゴーカートもあり、家族連れなどにもおすすめです。歩いて見る景色とは異なる角度から、芝桜の丘を楽しめます。
芝桜まつりで春の東藻琴を満喫
芝桜の開花時期には、毎年「ひがしもこと芝桜まつり」が開催されます。
期間中は多くの観光客で賑わい、音楽イベントや地元の特産品販売など、芝桜の景観とあわせて地域の魅力を楽しめます。
花と自然に囲まれてゆっくり散策
芝桜だけでなく、園内の緑や季節の自然も見どころです。散策路を歩きながら、花の色や香り、風に揺れる芝桜の姿をゆっくり楽しめます。
一面に広がる花畑を眺めながら、北海道らしい開放感のある自然を満喫できるのも、この公園ならではの魅力です。
芝桜の季節に訪れたい北海道の絶景
ひがしもこと芝桜公園は、春から初夏にかけて丘一面が鮮やかな花色に染まる、北海道を代表する花の名所です。
展望台からの大パノラマ、山津見神社のピンク色の鳥居、遊覧車やゴーカートなど、さまざまな楽しみ方ができます。見頃の時期に合わせて訪れ、広大な芝桜がつくり出す美しい景色をじっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。