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米子 大山 境港 観光ガイド

米子は、鳥取県の西部に位置し、トライアスロンの発祥の地としても知られています。このエリアには、日本最大級の「石見銀山」と国の史跡に指定された「米子城」があります。

石見銀山は、戦国時代後期から1943年まで稼働していた、日本最大の銀山です。最盛期には世界の銀の約3分の1がこの銀山から産出されたと言われています。石見銀山には歴史的な建造物が多く残り、その価値から古くから文化財に指定されています。

2007年には世界遺産にも登録され、周辺では四季折々の美しい自然も楽しめます。訪れる観光客には、アキチョウジの紫色の筒状の花や、伝統的な薬草として使われてきたゲンノショウコの美しいピンク色の花などが魅力です。

米子城は、1470年頃に築かれた歴史ある城で、現在は天守閣などの建造物は存在しませんが、石垣などの史跡が大切に保護されています。城の周辺には、加茂川沿いに広がる古い商家や白壁の町並みがあり、多くの観光客が訪れる人気の観光地となっています。

境港は、中国地方の北部、鳥取県の西部に位置し、美しい弓ヶ浜半島が広がるエリアです。ここには、TVのCMで一時話題になった「江島大橋」と「夢みなとタワー」など、注目の見どころがあります。

江島大橋は、境港と松江を結ぶ橋で、船舶の通行に対応するために非常に急な勾配がつけられています。その急勾配は、CGではないかと疑われるほど驚くべきもので、橋には歩道が備えられており、高い位置からの素晴らしい景色を楽しむことができます。このため、江島大橋は観光客に人気のスポットとなっています。

夢みなとタワーは、夢みなと公園内にそびえる高さ43mのタワーで、360度のパノラマを楽しむことができる人気の展望スポットです。タワーからは、島根半島、境港市街地、そして美しい弓ヶ浜半島の景色を一望できます。

また、タワーの近くには温泉施設もあり、多くの人々が市内外から訪れる場所として知られています。四季折々にさまざまなイベントも開催され、境港訪問時には必見のスポットです。

米子 大山 境港のおすすめスポット

観光地や名物をピックアップ!

水木しげるロード

妖しく楽しい妖怪たちとの出会い!日本の妖怪文化を体感できる街歩きスポット

水木しげるロードは、鳥取県境港市にある、漫画家・水木しげる氏が描いた妖怪の世界をテーマにした人気観光スポットです。JR境港駅から水木しげる記念館までの約800mの道沿いには、『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクターをはじめ、日本各地に伝わる妖怪をモチーフにしたブロンズ像が数多く並んでいます。 鬼太郎や目玉おやじ、ねこ娘など、おなじみのキャラクターたちを探しながら歩けば、まるで漫画の世界に入り込んだような気分を味わえます。通りには妖怪をテーマにした飲食店や土産物店も並び、妖怪グッズやユニークな菓子、地元ならではのグルメとの出会いも楽しみのひとつです。 昭和レトロな雰囲気が漂う街並みと、どこか愛嬌のあ...»

とっとり花回廊

日本最大級のフラワーパークで、一年を通じて花々の美しさを満喫

とっとり花回廊は、鳥取県西伯郡南部町に位置する、日本最大級の規模を誇るフラワーパークです。国立公園・大山の麓に広がる園内では、国内外の多彩な花や植物を一年を通じて楽しめます。四季折々に表情を変える花壇や、豊かな緑に囲まれた庭園など、花と自然の魅力を存分に味わえる観光スポットです。 園内のシンボルとなっているのが、直径50m、高さ21mの巨大なガラス温室「フラワードーム」です。また、園内を一周する約1kmの屋根付き展望回廊も整備されており、地上約25mの高さから花々や庭園を眺められます。雨の日でも傘をささずに散策できるため、天候を気にせず観光を楽しめるのも大きな魅力です。 色鮮やかな花々に囲...»

大山まきば みるくの里

雄大な大山を望む牧場で味わう、人気の特製ソフトクリーム

大山まきば みるくの里は、鳥取県西伯郡伯耆町にある、豊かな自然に囲まれた観光牧場です。中国地方を代表する名峰・大山を背景に、牧場ならではののどかな風景が広がり、動物とのふれあいや乳製品の味覚、自然散策などを楽しめます。 牧場では約100頭の乳牛が放牧されており、広々とした草地と大山の雄大な景色が魅力です。なかでも人気なのが、新鮮な生乳を使った特製ソフトクリーム。多い日には1日に約4,500本も売れるという名物で、濃厚なミルクの風味と口どけのよさが評判です。天気のよい日には、芝生広場で景色を眺めながら味わうのもおすすめです。...»

大神山神社

大山の信仰と歴史を伝える古社。日本最長級の自然石の参道

大神山神社は、鳥取県にそびえる名峰・大山を神体山として崇敬してきた、歴史ある神社です。大山は古くから山岳信仰の対象であり、平安時代には修験道の修行の場として広く知られていました。深い自然に包まれた境内には、長い信仰の歴史と独特の神社建築が息づいています。 大神山神社には、米子市尾高にある本社と、大山の山腹に鎮座する奥宮があります。大山の厳しい冬の積雪によって祭事を行うことが難しかったため、山麓に冬宮が設けられました。現在の奥宮は、かつて夏の祭事を行う場所として「夏宮」とも呼ばれていました。 奥宮の社殿は、日本最大級の規模を誇る権現造の建築として知られ、国の重要文化財に指定されています。また...»

植田正治写真美術館

鳥取が誇る写真芸術の殿堂

植田正治写真美術館は、鳥取県出身の写真家・植田正治の作品を中心に展示・収蔵する写真美術館です。生涯にわたって撮影された作品は約12,000点に及び、独創的な表現で世界的に評価された写真芸術の魅力に触れられます。展示作品だけでなく、建築そのものも芸術作品として楽しめるのが大きな特徴です。 美術館は、雄大な大山を望む田園地帯に位置しています。静かな自然のなかで写真を鑑賞し、建築と風景が織りなす独特の空間を体験できるため、写真愛好家はもちろん、建築や自然に関心のある旅行者にもおすすめのスポットです。...»

米子城

空・山・海・街を一望できる、山陰屈指の名城跡

米子城跡は、鳥取県米子市久米町に位置する歴史的な城跡です。「久米城」や「湊山城」とも呼ばれ、江戸時代初期には米子藩の政治の中心として重要な役割を果たしました。現在は国の史跡に指定され、往時の城郭の構造を伝える貴重な遺跡として保存されています。 天守などの建物は残っていませんが、山頂や斜面には石垣や礎石が残り、かつての城の規模や構造をうかがい知ることができます。山頂からの眺望も大きな魅力で、国立公園・大山、島根半島、中海、そして米子市街を見渡せます。歴史散策と絶景を同時に楽しめるスポットとして、地元の人々にも親しまれています。...»

皆生温泉

日本海を望む、鳥取県屈指の海辺の温泉リゾート

皆生温泉は、鳥取県米子市の日本海沿岸に位置する、山陰地方を代表する温泉地です。美しい白砂の弓ヶ浜海岸に沿って、近代的なホテルや趣ある数寄屋造りの旅館が建ち並び、海辺のリゾートならではの開放的な雰囲気を楽しめます。 海の向こうには島根半島が広がり、東側には雄大な大山がそびえます。海と山の景色を同時に楽しめる立地から、「米子の奥座敷」や「山陰の熱海」とも呼ばれてきました。温泉でゆっくりとくつろぎたい方はもちろん、海水浴や散策、景色を楽しむ旅行にもぴったりの観光地です。 皆生温泉の海岸は、「日本の渚100選」「日本の白砂青松100選」「日本の夕陽・朝日100選」などに選ばれています。白い砂浜と松...»

妖怪神社

妖怪パワーで願いを届ける、水木しげるロードの人気スポット

妖怪神社は、鳥取県境港市にある観光名所「水木しげるロード」に鎮座する、妖怪をテーマにしたユニークな神社です。漫画『ゲゲゲの鬼太郎』の世界観を取り入れた境内には、妖怪にちなんだ仕掛けや装飾が施され、訪れる人を不思議で楽しい世界へと誘います。 境港市は、『ゲゲゲの鬼太郎』の作者である漫画家・水木しげるの故郷として知られています。水木しげるロードには、鬼太郎やねずみ男など、おなじみのキャラクターを含む妖怪のブロンズ像が並び、妖怪神社もその世界観を楽しめる見どころの一つです。 縁結びや願い事の成就、家内安全、厄除け、開運などを願って参拝する人も多く、一般的な神社とはひと味違う「妖怪頼み」が楽しめま...»

角盤山 大山寺

伯耆大山の山中に佇む、鳥取県を代表する古刹

大山寺は、鳥取県西伯郡大山町の伯耆大山中腹に位置する、長い歴史と深い信仰を受け継ぐ古刹です。古くから山岳信仰の中心地として栄え、平安時代には修験道の道場として広く知られていました。険しい山々に囲まれた境内には、自然と信仰が結び付いた荘厳な雰囲気が漂います。 山号は角磐山(かくばんざん)、本尊は地蔵菩薩です。中国三十三観音霊場の第二十九番札所としても知られ、古くから多くの参拝者や修行者を集めてきました。現在も大山の自然に包まれながら、歴史ある寺院の建築や仏教文化に触れられる場所です。 境内の重要な文化財の一つが、室町時代の天文21年(1552年)に建立された阿弥陀堂です。長い年月を経て受け継...»

大山桝水高原 天空リフト

標高900mの展望台へ、絶景を楽しむ空中散歩

大山桝水高原 天空リフトは、鳥取県西伯郡伯耆町の桝水高原にある、雄大な自然とパノラマビューを楽しめる観光リフトです。標高900mの山頂展望台を目指して、約8分間の空中散歩を満喫できます。ゆっくりと高度を上げながら、目の前に広がる山々や高原の風景を眺められるのが魅力です。 山頂の展望台からは、日本海をはじめ、弓ヶ浜半島や島根半島を一望できます。青い海と空、緑豊かな山並みが織りなす大パノラマは、思わず足を止めて見入ってしまうほどの美しさです。天候に恵まれれば、遠くに浮かぶ隠岐諸島を望めることもあります。 大山の自然に包まれながら、日常を離れて心をリフレッシュしたい方にぴったりのスポットです。カ...»

夢みなとタワー

日本海と大山を望む、境港の絶景展望スポット

夢みなとタワーは、鳥取県境港市の夢みなと公園に建つ、地域のシンボルとして親しまれている展望タワーです。全高43m、展望室の高さは約37mで、360度の大パノラマを楽しめます。全日本タワー協議会に加盟するタワーの中では日本一低いタワーとして知られていますが、展望室からは高さ以上の開放感あふれる景色が広がります。 展望室からは、日本海の水平線に浮かぶようにそびえる大山をはじめ、美保湾、島根半島、境水道大橋、弓ヶ浜半島、中海、米子市街、皆生温泉などを一望できます。海と山、街並みが織りなす景色を一度に楽しめるのが大きな魅力です。 天候や時間帯によって景色の印象が変わるため、訪れるたびに異なる表情に...»

ゲゲゲの妖怪楽園

鬼太郎ファミリーと妖怪の世界で遊ぶテーマパーク

ゲゲゲの妖怪楽園は、鳥取県境港市にある、漫画家・水木しげるが描いた妖怪の世界を体験できるテーマパークです。妖怪たちのユニークな魅力に触れながら、遊びや食事、お土産選びを楽しめるスポットとして親しまれています。 境港市は、水木しげるの出身地として知られ、妖怪をテーマにした観光名所「水木しげるロード」が広がっています。ゲゲゲの妖怪楽園は、水木しげる記念館に隣接しており、妖怪文化を満喫する観光の立ち寄り先としておすすめです。 園内へ入ると、約4mの巨大なゲートが出迎えます。その先には、鬼太郎ファミリーをはじめとする個性豊かな妖怪たちが勢ぞろい。漫画やアニメでおなじみのキャラクターたちに囲まれ、ま...»

いただき(ののこ飯)

昔の人々の知恵と感謝が詰まった、境港の郷土料理

「いただき」は、鳥取県境港市を中心とする弓ヶ浜半島に伝わる郷土料理です。大きな三角形の油揚げに生米や野菜を詰め、だし汁でじっくり炊き上げて作ります。「ののこ」や「ののこ飯」とも呼ばれ、山陰地方の食文化を今に伝える、素朴で味わい深い一品です。 見た目は大きないなりずしに似ていますが、作り方は大きく異なります。酢飯を油揚げに詰めるのではなく、生の米や具材を入れた油揚げを、だし汁で時間をかけて炊き上げるのが特徴です。米にだしの旨味が染み込み、油揚げのふっくらとした食感とともに楽しめます。...»

かに汁

冬の味覚の王様「松葉ガニ」を味わう贅沢な郷土料理

かに汁は、鳥取県の冬を代表する郷土料理のひとつです。カニの旨味が溶け込んだ温かい味噌汁で、寒い季節にぴったりの一品。松葉ガニの水揚げで知られる境港では、漁師料理として親しまれてきたといわれています。 この料理に使われるのは、松葉ガニのメスである「セイコガニ」です。メスのカニには卵があり、その独特の濃厚な旨味が汁によくなじむことから、かに汁の材料として適しています。カニならではの風味と味噌のコクが合わさり、冬の日本海の恵みを存分に味わえます。...»

大山おこわ

大山の山の恵みを味わう、鳥取県西部の郷土料理

大山おこわは、鳥取県西部の大山山麓で受け継がれてきた郷土料理です。もち米を使い、山菜や栗、人参、ごぼう、しいたけなど、山や里で親しまれてきた食材をたっぷりと加えて作ります。醤油をベースにした素朴な味付けが特徴で、素材それぞれの風味を楽しめる一品です。 国立公園・大山の山麓、特に大山町にちなんで名付けられたこの料理は、地域によって「深山おこわ」とも呼ばれます。かつては「汗入(あせり)おこわ」という名前で親しまれ、氏神様の例祭やさまざまな祭事に欠かせない家庭料理でした。現在では、鳥取を代表する名物料理のひとつとして知られ、JR米子駅の駅弁としても人気を集めています。...»

いわし団子

新鮮ないわしの旨味を味わう、鳥取の昔ながらの郷土料理

いわし団子は、新鮮ないわしを使って作る、鳥取県に伝わる素朴な郷土料理です。県西部の弓ヶ浜半島に位置する境港をはじめ、県内の漁港では、春になるといわし漁が盛んになります。特に4月から5月は漁の最盛期。水揚げされたばかりのいわしを生かした、昔ながらの庶民の味として親しまれてきました。 鳥取県の海岸線は約130kmに及び、その多くが砂浜の海岸です。弓ヶ浜半島では、江戸時代から明治時代にかけて地引き網や手繰網による漁業が盛んに行われ、カタクチイワシなどが水揚げされていました。こうした漁業の歴史と、新鮮な魚を無駄なくおいしく食べる暮らしの中から、いわし団子が受け継がれてきたのです。...»

大山百歳食

海・山・里の恵みを味わう、大山ならではの長寿食

鳥取県大山町は、日本海の海岸から大山の山頂まで、標高0mから1,709mに及ぶ豊かな自然に恵まれた地域です。海には新鮮な魚介類、山には山菜などの山の幸、裾野に広がる農地には多彩な農産物があり、それぞれの土地の恵みを生かした食文化が育まれてきました。 こうした大山の食材を活用し、健康と長寿への願いを込めて考案された料理が「大山百歳食」です。食文化研究家の永山久夫氏の監修のもとに開発された、大山の新しい郷土料理として注目されています。...»

さばずし(鳥取県)

発酵の旨味と魚の風味を楽しむ、鳥取の伝統寿司

鳥取県には、魚と米を発酵させて作る「発酵寿司」と、新鮮な魚を使った「棒寿司」という、異なるタイプのさばずしが伝わっています。どちらもサバのおいしさを生かした郷土の味ですが、製法や風味にはそれぞれの個性があります。 千代川上流域では、さばずしは正月料理として作られてきました。魚、米、塩を基本とし、さらに糀(こうじ)を加えて発酵させる、なれずしの製法を発展させた料理です。地域の食文化や、魚を保存しながらおいしく味わうための昔ながらの知恵が息づいています。...»

白ねぎ鍋

白ねぎの甘みと食感を存分に楽しむ、鳥取のご当地鍋

白ねぎ鍋は、鳥取県の名産品である白ねぎを主役にした鍋料理です。「白ねぎ将軍鍋」の名でも知られ、素材そのもののおいしさを存分に味わえる一品として親しまれています。 鍋のだしは、昆布とかつお節で取ったものに醤油やみりんを加えて調えます。そこへ、しゃぶしゃぶのように白ねぎを浸して食べるのが特徴です。秋から冬にかけて旬を迎える白ねぎは、火を通すことで甘みが引き立ち、シャクシャクとした心地よい歯触りも楽しめます。...»

かにトロ丼

とろける食感と濃厚な旨味を楽しむ、境港の贅沢な海鮮丼

かにトロ丼は、独自の製法で熟成させたカニの身をたっぷりと盛り付けた、鳥取県境港市ならではの海鮮グルメです。熟成によって引き出された濃厚な旨味と、まぐろのトロを思わせるとろけるような食感が特徴。カニのおいしさを存分に味わえる、贅沢な一杯です。 主役となる「かにトロ」は、一般的なカニ料理とはひと味違う、なめらかな口当たりが魅力です。口の中に広がるカニの旨味を楽しみながら、素材の持ち味を生かした独特の食感を堪能できます。...»

鳥取県産 松葉ガニ

冬の味覚の王様、濃厚な旨味と甘みを誇る高級ガニ

松葉ガニは、ズワイガニの雄のうち、鳥取県や兵庫県、京都府などの日本海側で水揚げされたものに付けられるブランド名です。身が詰まった上質なカニとして知られ、冬の日本海を代表する味覚のひとつ。鳥取県を訪れたら、ぜひ味わいたいご当地グルメです。 鳥取県では、豊かな日本海の恵みを受けた松葉ガニが水揚げされ、漁期になると各地の飲食店や宿泊施設などでカニ料理を楽しめます。漁港ごとに独自のブランドとして扱われることもあり、産地や品質にこだわって松葉ガニを味わうために、遠方から訪れる人もいます。...»

モサエビ

地元でしか味わえない、鳥取自慢の幻のエビ

モサエビは、鳥取県を代表する日本海の味覚のひとつです。正式名称はクロザコエビ。地元では「モサエビ」や「ドロエビ」と呼ばれ、濃厚な甘みとプリプリとした弾力のある食感で知られています。その甘みは甘エビを上回るともいわれ、地元ならではの貴重な海の幸として親しまれています。 モサエビは水深約200~250メートル、水温約5℃の深海域に生息し、日本海で水揚げされます。鳥取県内では境漁港、鳥取港、網代漁港などが主な産地です。9月から翌年5月にかけて、沖合底びき網漁で漁獲されます。...»

鳥取県産 紅ズワイガニ

秋から春に旬を迎える、甘み豊かな日本海のカニ

鳥取県産の紅ズワイガニは、甘みが強く、水分を多く含んだみずみずしい身が特徴の海の幸です。鳥取県の境港では多くの紅ズワイガニが水揚げされ、漁港で塩茹でにされたり、冷凍加工されたりして全国へ出荷されています。 水揚げ量が多いことから、加工食品の原料としても幅広く利用されています。市販の冷凍カニクリームコロッケやカニちらし寿司など、カニの身をたっぷり使う食品にも境港産の紅ズワイガニが活用されており、多くの人に親しまれているカニのひとつです。...»

ばばちゃん(タナカゲンゲ)

見た目とのギャップが魅力!冬の鳥取で味わう深海魚

「ばばちゃん」または「ばばあ」と呼ばれるタナカゲンゲは、鳥取県の冬を代表する珍しい海の幸です。水深約300~500メートルの日本海に生息する深海魚で、雪の降る季節に水揚げされます。独特の見た目とは対照的に、身は淡白でおいしく、鍋料理をはじめ、刺身や煮付けなど、さまざまな料理で親しまれています。 その味わいはタラに似ており、クセが少なく、プリプリとした歯触りが特徴です。山陰の三大珍味のひとつとしても知られ、見た目だけでは想像できないおいしさが、多くの人を魅了しています。...»

ハタハタ(シロハタ)

脂ののった山陰の味覚、煮付けや一夜干しで楽しむ

ハタハタは、鳥取県を代表する水産物のひとつです。鳥取県はハタハタの漁獲量が国内でもトップクラスを誇り、地元の食卓で親しまれてきました。小ぶりながらも脂がよくのり、煮ても焼いてもおいしく、干物にしても豊かな風味を楽しめます。 鳥取県ではハタハタを「シロハタ(しろはた)」と呼びます。地元で親しまれているシロハタは、北海道などで獲れるハタハタとは別種とされ、特に脂ののった山陰のものが珍重されています。...»

セコガニ

希少な松葉ガニのメス!濃厚な旨味と独特の食感が魅力

セコガニは、山陰地方を代表する冬の味覚「松葉ガニ」のメスです。オスに比べて小ぶりながら、濃厚な蟹味噌と、内子・外子と呼ばれる卵の独特な食感が楽しめることから、地元の人々に長く愛されてきました。鳥取県では、境港などの漁港を中心に水揚げされ、冬の食卓を彩る旬の味覚として親しまれています。 松葉ガニのオスの漁期は、毎年11月6日から3月下旬まで。島根県、鳥取県、兵庫県、京都府など、山陰地方を中心とした日本海沿岸の漁港で水揚げされます。セコガニも漁期が限られ、漁獲量が少ないうえ、身が小さく傷みやすいため、かつては漁港周辺の地元の人々が主に味わう、貴重な存在でした。...»

大山ルビー

黒豚の旨味と大山赤ぶたの長所を受け継いだブランド豚

大山ルビーは、鳥取県で生まれたブランド豚です。おいしさに定評のあるバークシャー種、いわゆる黒豚の雄と、鳥取県が造成したデュロック種の「大山赤ぶた」を掛け合わせて誕生しました。それぞれの品種が持つ長所を組み合わせた、鳥取県ならではの食材です。 最大の特徴は、黒豚が持つ旨味と柔らかさに加え、大山赤ぶたが備える体の大きさや産出数の多さを受け継いでいることです。肉のおいしさだけでなく、生産面での特性も兼ね備えた品種として開発されました。...»

鳥取県産 クロマグロ

全国トップクラスの水揚げ量を誇る、海の恵み

クロマグロは、「本マグロ」の名でも知られる、マグロを代表する魚です。日本人に広く親しまれ、刺身や寿司など、さまざまな料理で味わわれています。鳥取県でも水揚げされ、新鮮な海の幸として注目されています。 マグロにはクロマグロのほか、キハダマグロ、メバチマグロ、ビンナガマグロ、ミナミマグロなど、いくつもの種類があります。キハダ・メバチ・ビンナガマグロはクロマグロに比べて小ぶりで、日本近海でもよく漁獲されます。一方、クロマグロは近海だけでなく、遠洋漁業でも水揚げされる大型のマグロです。...»

大谷酒造「純米吟醸 なかだれ」

本物の味をリーズナブルに味わえる鳥取県自慢の一本

明治5年(1872)に創業の大谷酒造。日本の滝百選に選ばれた「大山滝」などの美しい水の恵みを受け、酒造だけでなくかまぼこ、お菓子、牛乳、梨、牛肉などの製造業が盛んな琴浦町に酒蔵はあります。大山に育まれた地元のお米を中心に使用して大山の伏流水で仕込み、創業以来、爽やかな辛口の酒を造り続けています。 銘柄「鷹勇」は創業以来、150年以上の伝統を守り続けている酒蔵で作られた純米吟醸酒。人気が高い酒米、山田錦と玉栄を最良のバランスであわせて仕込み、旧式の酒槽で搾り、自然に流れ出る”なかだれ”と呼ばれる最良の部分だけをビンに詰めた「純米吟醸なかだれ」は、やさしくふくよかな口当たりとしっかりとした旨みが...»

大山Gビール

大山の伏流水と豊かな自然が育むこだわりの地ビール

大山Gビールは、鳥取県を代表する名峰・大山の麓で造られている地ビールです。国立公園大山の標高約300mの地に湧き出る良質な水を使用しており、この水は「平成の名水百選」にも選ばれています。 豊かな自然に恵まれた環境の中、厳選した原材料を用いて丁寧に醸造される大山Gビール。良質な水と造り手のこだわりが生み出す、個性豊かな味わいが魅力です。...»

いもぼた(鳥取県)

さつまいもの甘みを生かした、暮らしの知恵から生まれた郷土菓子

いもぼたは、さつまいもともち米を使って作られる、鳥取県の伝統的な郷土菓子です。さつまいもの自然な甘みと、もち米のもちもちとした食感が調和した素朴な味わいが特徴です。主に米子市周辺の弓浜半島で受け継がれてきた食文化で、地域の暮らしの知恵から生まれました。 一般的なぼたもちに似ていますが、さつまいもを加えることで、米の風味だけでなく、いもの甘みや鮮やかな黄色も楽しめます。きな粉やあんこをまぶした昔ながらのものに加え、近年では青のりなどを使って彩り豊かに仕上げた「三色いもぼた」も親しまれています。...»

妖怪饅頭

妖怪新聞のパッケージも楽しい!人気キャラクターが勢ぞろいする境港のお土産

鳥取県境港市のJR境港駅から続く「水木しげるロード」は、漫画家・水木しげる氏の作品に登場する妖怪たちのブロンズ像が並ぶ、境港を代表する観光スポットです。通りを散策しながら、鬼太郎をはじめとするおなじみの妖怪たちに出会えることから、子どもから大人まで多くの観光客に親しまれています。...»

白ウサギ フィナンシェ

鳥取銘菓「因幡の白うさぎ」が洋菓子に変身!大山バターとアーモンドが香る、しっとり焼き菓子

「白ウサギ フィナンシェ」は、鳥取を代表する銘菓「因幡の白うさぎ」の誕生40周年を記念して作られた洋菓子です。縁起のよい白うさぎの愛らしい姿をそのまま生かし、フランスの伝統的な焼き菓子であるフィナンシェに仕上げています。神話に由来する親しみやすいモチーフと、洋菓子ならではの上品なおいしさを一度に楽しめる、鳥取土産にぴったりの一品です。...»

鬼もなか

愛らしい鬼の表情が目を引く、香ばしいくるみ入りのサクサク最中

「鬼もなか」は、鳥取県米子市で長年親しまれている餅屋「いけがみ」が手がける人気の和菓子です。創業以来60年にわたり地元で愛されてきた店が作る、鳥取土産にもぴったりの一品です。名峰・大山のふもと、伯耆町に伝わる鬼の伝説にちなんで作られており、鬼の顔をかたどったユニークな姿が特徴です。...»

妖菓目玉おやじ

まるで本物の目玉おやじ!職人の技が光る、リアルでユニークな高級和菓子

鳥取県境港市の「水木しげるロード」は、漫画『ゲゲゲの鬼太郎』の世界を楽しめる人気観光スポットです。通りには妖怪たちのブロンズ像が並び、鬼太郎にちなんだお菓子やお土産も数多く販売されています。その中でも、ひときわ目を引くのが「妖怪食品研究所」で販売されている「妖菓目玉おやじ」です。ここでしか手に入らない、境港ならではのお土産として人気を集めています。...»

鳥取銘菓「因幡の白うさぎ」

しっとりとした生地で上品な黄身あんを包んだ、愛らしいうさぎの焼きまんじゅう

「因幡の白うさぎ」は、日本神話『因幡の白兎』に登場する白うさぎをモチーフにした、鳥取を代表する銘菓です。1952年創業の寿製菓が手がけ、長年にわたって地元の人々や観光客に親しまれてきました。福を呼ぶ神話にちなんだ縁起のよいお菓子として、お土産や贈り物にも人気があります。...»

鬼太郎の好きなビーフカリー

鳥取和牛の旨みをじっくり煮込んだ本格派。『ゲゲゲの鬼太郎』ファンなら手に入れたい人気のご当地カレー

鳥取県境港市は、『ゲゲゲの鬼太郎』の原作者として知られる漫画家・水木しげるの故郷です。境港をはじめ、鳥取県内には鬼太郎や妖怪をモチーフにしたお土産が数多くあります。そのなかでも、鬼太郎ファンのお土産として人気を集めているのが「鬼太郎の好きなビーフカリー」です。作品の世界観と鳥取ならではの食の魅力を一緒に楽しめる、ユニークなご当地商品です。...»

ととりこ黒豚

どんぐりを食べて育つ、鳥取生まれの希少なブランド豚。甘みのある脂と、きめ細かな肉質が魅力

鳥取県の「ととりこ黒豚」は、飼育方法にこだわって育てられた希少なブランド豚です。豚肉の名産地として知られるスペインのイベリコ豚のように、どんぐりを飼料に取り入れ、きめ細かな管理のもとで育てられています。手間をかけて育てられた豚肉は、ほのかに甘みのある脂と、さっぱりとした赤身のバランスがよく、上質な味わいを楽しめます。...»

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