☰
✕

□ » 中国 » 鳥取県 » 米子・大山・境港

鳥取県産 紅ズワイガニ

(とっとりけんさん べに 楚 蟹)

秋から春に旬を迎える、甘み豊かな日本海のカニ

鳥取県産の紅ズワイガニは、甘みが強く、水分を多く含んだみずみずしい身が特徴の海の幸です。鳥取県の境港では多くの紅ズワイガニが水揚げされ、漁港で塩茹でにされたり、冷凍加工されたりして全国へ出荷されています。

水揚げ量が多いことから、加工食品の原料としても幅広く利用されています。市販の冷凍カニクリームコロッケやカニちらし寿司など、カニの身をたっぷり使う食品にも境港産の紅ズワイガニが活用されており、多くの人に親しまれているカニのひとつです。

ズワイガニとの違いと、紅ズワイガニならではの味わい

紅ズワイガニは、同じ境港で水揚げされるズワイガニとは異なる種類です。名前が似ているため混同されることもありますが、それぞれに特徴があります。

紅ズワイガニの魅力は、身の甘みと水分の多さです。しっとりとした口当たりで、カニならではの風味を楽しめます。水分が抜けると身が少なくなってしまうため、保存するときは甲羅を下にして置くのがポイントです。境港では、紅ズワイガニが甲羅を下にして並べられている様子を見ることもできます。

深海で育つ紅ズワイガニと伝統のカニかご漁

紅ズワイガニは、日本海の水深約500~2,500メートルに生息する深海性のカニです。鳥取県では、9月1日から翌年6月30日までが漁期となっています。

漁には「カニかご漁」という方法が用いられます。ロープに約50メートル間隔で150個のカニかごを取り付け、海底に約2昼夜沈めてカニが入るのを待つ仕組みです。漁具の長さは約1万メートルにも及び、これを9セット使用する大規模な漁が行われています。

深い海で育った紅ズワイガニは、こうした漁によって水揚げされ、境港をはじめとする地域の水産業を支えています。

境港で味わいたい鳥取のカニ文化

鳥取県の米子・大山・境港エリアを訪れたら、紅ズワイガニをはじめとする日本海の海の幸を味わってみてはいかがでしょうか。境港は紅ズワイガニの水揚げで知られ、地元の食文化を身近に感じられる地域です。

秋から春にかけての旅行では、漁期ならではのカニ料理を楽しむのもおすすめです。甘みのある身としっとりとした食感を味わいながら、鳥取の豊かな海の恵みに触れてみてください。

Information

名称
鳥取県産 紅ズワイガニ
(とっとりけんさん べに 楚 蟹)
Tottori Red Snow Crab
エリア
鳥取県の観光地 米子・大山・境港の観光地
カテゴリ
名物・名産

Gallery

米子・大山・境港

鳥取県

カテゴリ

エリア