☰
✕

□ » 中国 » 岡山県 » 倉敷

三井アウトレットパーク 倉敷

(Mitsui Outlet Park Kurashiki)

駅前でショッピングを楽しめる大型アウトレットモール

三井アウトレットパーク 倉敷は、岡山県倉敷市に位置する大型アウトレットモールです。三井不動産グループが展開する「三井アウトレットパーク」シリーズの一つで、JR倉敷駅北口にある旧テーマパーク跡地を再開発して整備されました。2011年(平成23年)に開業し、駅前という便利な立地から、多くの人が訪れるショッピングスポットとなっています。

施設の特徴と歴史

三井アウトレットパーク 倉敷は、三井不動産グループが展開するアウトレットパークの11番目の施設として開業しました。また、中国・四国地方で初めての施設であり、開業当時は地域最大級のアウトレットモールとして注目を集めました。

施設は、旧倉敷紡績(クラボウ)倉敷工場跡地に整備されています。2008年12月31日に閉園した都市型テーマパーク「倉敷チボリ公園」の跡地を活用した再開発事業の一環として、2011年1月27日に着工し、同年12月1日に開業しました。

周辺施設との連携

三井アウトレットパーク 倉敷は、大型複合商業施設「アリオ倉敷」や、倉敷市が管理する「倉敷みらい公園」と一体的に整備されています。

アリオ倉敷は、セブン&アイ・ホールディングスグループが運営する商業施設で、三井アウトレットパーク 倉敷に先駆けて2011年11月25日に開業しました。ショッピングや食事、公園での散策などを組み合わせて楽しめるエリアとなっています。

また、倉敷市の中心部に位置し、本州と四国を結ぶ交通の要所にあることから、香川県高松市や広島県福山市など、広い地域からのアクセスにも便利です。

多彩な店舗がそろうショッピングエリア

開業時には、日本初出店の6店舗、中国地方初出店の112店舗を含む、合計120店舗が出店しました。多彩なショップが集まり、幅広い商品やブランドとの出会いを楽しめる施設として整備されました。

地域に根ざした情報発信

施設内には、地元のコミュニティ放送局「エフエムくらしき」のサテライトスタジオ「FMくらしき あいらぶStudio」が設置されています。同局にとって2か所目のサテライトスタジオで、月曜日から木曜日、土曜日に生放送を実施しています。地域の情報発信やコミュニティとの交流の場としても活用されています。

倉敷みらい公園

商業施設に隣接する緑豊かな都市公園

倉敷みらい公園は、岡山県倉敷市寿町に位置する都市公園です。倉敷市が管理しており、三井アウトレットパーク 倉敷やアリオ倉敷と一体的に整備されています。

公園は、旧倉敷紡績(クラボウ)倉敷工場跡地に開設された都市型テーマパーク「倉敷チボリ公園」の跡地を再開発して整備されました。ショッピングとあわせて自然の中で散策や休憩を楽しめる、地域の憩いの場となっています。

市民の思いから生まれた公園名

公園の名称は、2010年9月から11月にかけて市民から公募されました。700件を超える応募の中から選定され、倉敷市長の伊東香織氏は、「倉敷の明るい未来を象徴する場所にしてほしい」という市民の思いが込められていることを、名称選定の理由として述べています。

緑道と芝生広場が広がる園内

倉敷みらい公園の総面積は約21,000m²(約2.1ha)です。このうち、緑道部分が約0.7ha、緑地部分が約1.4haを占めています。総事業費は約13億2,100万円です。

園内には、倉敷用水が流れる幅約22mの緑道や、芝生広場を備えた緑地が整備されています。水辺や緑を眺めながら散策でき、買い物の合間にゆったりと過ごすのにも適しています。

災害時にも役立つ防災機能

倉敷みらい公園は、倉敷市の一時避難場所に指定されており、防災機能も備えています。災害時にトイレとして利用できる特殊マンホールが7基、かまどとして使用できるベンチが2基設置されています。

日常の憩いの場としてだけでなく、災害時には地域の防災拠点としても重要な役割を担う公園です。

Information

名称
三井アウトレットパーク 倉敷
(Mitsui Outlet Park Kurashiki)
Mitsui Outlet Park Kurashiki
エリア
岡山県の観光地 倉敷の観光地
カテゴリ
商店街・ショッピングモール

Gallery

倉敷

岡山県

カテゴリ

エリア