生きものの魅力を五感で楽しむ展示空間
NIFRELでは、生きものを単に観察するだけでなく、その色や形、動き、能力などに着目して展示しています。館内の空間そのものがアート作品のようにデザインされており、子どもから大人まで、それぞれの感性で生きものの魅力を発見できます。
館内は8つのゾーンで構成され、それぞれに異なるテーマが設定されています。展示方法にも工夫が凝らされており、生きものたちの特徴をより印象的に感じられるようになっています。
「いろ」や「わざ」で出会う個性豊かな生きもの
「いろ」のゾーンでは、鮮やかな色彩を持つ生きものたちを紹介しています。カクレクマノミやルリスズメダイ、モンガラカワハギ、ハタタテハゼ、バイカラードッティバック、シロボシアカモエビなど、色とりどりの生きものを間近で観察できます。
「わざ」では、生きものたちが身につけた特徴的な能力や行動に注目します。メガネモチノウオやテッポウウオ、オオテンジクザメ、コバンザメ、トラフザメなど、それぞれ異なる「わざ」を持つ生きものたちが展示されています。
「およぎ」「かくれる」「みずべ」「うごき」など多彩なテーマ
そのほかにも、「およぎ」、「かくれる」、「みずべ」、「うごき」といったゾーンがあり、それぞれのテーマに合わせて多様な生きものたちが紹介されています。
水中を優雅に泳ぐ姿や、周囲の環境に身を隠す姿、水辺で暮らす生きものの様子など、普段は見過ごしてしまいがちな生きものの特徴をじっくり観察できるのが魅力です。
映像と空間演出で楽しむ「つながり」
「つながり」のゾーンでは、壁や床に映し出される立体的な映像を活用し、生きものと自然、そして人とのつながりを感じられるような演出が楽しめます。
水槽を眺めるだけではなく、映像や音、光などを組み合わせた空間を歩きながら体験できるため、まるで美術館を訪れたような感覚で生きものの世界に触れることができます。
子どもから大人まで楽しめる新感覚のミュージアム
NIFRELは、魚や動物を観察する従来型の施設とは異なり、生きものの美しさや不思議さをアートやデザインとともに楽しめる新感覚のミュージアムです。生きものが好きな子どもはもちろん、写真やアート、空間デザインに興味のある大人にもおすすめです。
大阪観光でEXPOCITYを訪れる際には、ぜひ立ち寄って、生きものたちの個性と美しさにふれてみてはいかがでしょうか。