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紫ずきん(枝豆)

(むらさき)

大粒で甘みたっぷり。丹波黒大豆の魅力を受け継いだ京都生まれの黒枝豆

新丹波黒から生まれた特別な枝豆

紫ずきんは、黒大豆の「新丹波黒」をもとに京都府が開発し、1995年に種苗登録した枝豆の品種です。粒の大きさと味わいにこだわって育成され、一粒1.3g以上にもなる大粒さが特徴。さやから取り出した豆の薄皮が紫色を帯びることから、「紫ずきん」と名付けられました。

黒大豆ならではの豊かな風味に加え、甘みが強いことも魅力です。また、新丹波黒よりも早く収穫できる早生品種で、9月中旬から下旬にかけて出荷が始まります。

大粒の豆をおいしく味わう茹で方

紫ずきんは粒が大きいため、一般的な枝豆よりも少し長めに茹でるのがおすすめです。目安は10~15分程度。じっくり茹でることで、ふっくらとした食感と濃厚な甘みを楽しめます。旬の時期には、塩茹でにして素材そのもののおいしさを味わうのもおすすめです。

品質を守る伝統的な農地管理

紫ずきんの栽培では、数年に一度、畑を水田に戻す「田畑輪還」という方法が取り入れられています。京都で古くから行われてきた農業技術で、土壌環境を整え、病害を抑えながら品質を維持することにつながっています。

京都の農業技術と品種改良によって生まれた紫ずきん。秋に京都を訪れるなら、旬ならではの大粒で甘い黒枝豆をぜひ味わってみてください。

紫ずきんの旬

旬の時期:9月・10月

Information

名称
紫ずきん(枝豆)
(むらさき)
Murasaki Zukin: Kyoto's Sweet Black Soybean Edamame
エリア
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カテゴリ
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