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道の駅「白鷹ヤナ公園」あゆ茶屋

(みちのえき しらたか こうえん 鮎 ちゃや)

日本一の規模を誇る観光ヤナ場で、最上川と鮎を楽しむ

道の駅「白鷹ヤナ公園」あゆ茶屋は、山形県白鷹町を流れる最上川沿いにある観光施設です。最上川に設置された日本一の規模を誇る観光ヤナ場を中心に、鮎料理や地元の特産品、農産物などを楽しむことができます。

名物は、炭火で香ばしく焼き上げた鮎の塩焼き。レストランでは鮎をふんだんに使った料理を味わえるほか、川辺の売店では焼きたての鮎を気軽に楽しめます。最上川を眺めながら川風に吹かれ、白鷹ならではの味覚を堪能できる人気の観光スポットです。

最上川の流れを間近に感じる観光ヤナ

ヤナとは、川の流れを利用して鮎などの魚を捕るために設けられる仕掛けです。白鷹ヤナ公園のヤナは常設では日本一の規模とされ、最上川の雄大な流れを間近で体感できるのが大きな魅力です。

特に8月下旬から9月にかけては鮎が多く上る時期で、一晩に5,000匹の鮎が捕れることもあります。まとまった雨が降った翌日に晴れた日は、ヤナ場を訪れる絶好の機会とされています。

川へ下りれば、最上川の水しぶきや力強い流れを間近に見ることができます。鮎が育つ川の環境を肌で感じながら、白鷹ならではの川の観光を楽しめます。

鮎料理を満喫できる「あゆ茶屋」

ヤナ売店

ヤナ売店では、炭火でじっくり焼き上げた鮎の塩焼きや豆腐田楽などを味わえます。ソフトクリームやジュース、ビールなども販売されており、ベンチやテーブルで休憩しながら楽しめます。

目の前に広がるヤナ場を眺め、川風を感じながら食べる焼きたての鮎は格別です。ドライブ途中の軽食や休憩にも利用しやすい場所です。

レストラン「あゆ茶屋」

レストラン「あゆ茶屋」では、鮎を主役にしたさまざまな料理を楽しめます。人気のあゆ定食やあゆ刺身をはじめ、白鷹町の特産品であるあけびを使ったあけびのみそ揚げなど、地域ならではの味覚もそろっています。

さらに、山菜をふんだんに使った料理や手打ちそばなど、素朴でどこか懐かしさを感じる郷土の味にも出会えます。

冬には名物の「寒風干し鮎」も登場します。季節によって異なる鮎の味わいを楽しめるのも、あゆ茶屋ならではの魅力です。

地元の味覚がそろう道の駅

お土産と産直品

道の駅の売店には、白鷹町の地元農産物や特産品が並びます。新鮮な野菜や果物をはじめ、鮎の加工品、お土産品などもそろっているため、食事だけでなく買い物も楽しめます。

旅の思い出として白鷹ならではの味覚を持ち帰りたいときにも便利です。

ヤナ茶屋もがみ

ヤナ茶屋もがみでは、最上地方のそばや鮎を使ったユニークな料理を味わえます。中でも最上早生の十割そばや、鮎を丸ごと一匹使ったあゆ天ラーメンなどが特徴です。

焼きたての鮎や、産直「四季の香」で扱う新鮮な農産物、山菜なども販売されています。最上地方の野菜をたっぷり使った辛みそラーメンも人気のメニューです。

店内からは最上川周辺の四季折々の景色を眺めながら食事を楽しめます。

春から秋まで楽しめる鮎の手づかみ体験

白鷹ヤナ公園では、春から11月まで鮎の手づかみ体験を楽しむことができます。川の中で鮎を追いかけながら、自分の手で捕まえる体験は、子どもから大人まで楽しめる川遊びの一つです。

見るだけではなく、最上川の自然を実際に体験できるのがヤナ場観光の魅力。訪れる時期に合わせて、鮎料理とあわせて楽しみたい体験です。

季節ごとに表情を変える白鷹ヤナ公園

白鷹ヤナ公園では、四季を通してさまざまな風景や催しを楽しめます。

春の鯉のぼりと「ヤナ開き祭り」

4月下旬から5月上旬にかけて開催される「ヤナ開き祭り」は、ヤナ場の豊漁と安全を祈願する恒例行事です。

最上川の上空には約150匹の鯉のぼりが泳ぎ、川辺を彩ります。春の風を受けて一斉に泳ぐ鯉のぼりは迫力があり、白鷹ヤナ公園を代表する季節の風景となっています。

冬を彩る「古典雛」

2月上旬から3月には、「おきたま雛回廊展『古典雛』」が開催されます。

江戸時代に最上川の舟運によって地域へ運ばれたひな人形が展示されるほか、白鷹町の伝統工芸品である深山和紙を使った和紙人形も紹介されます。地域に受け継がれてきた文化に触れられる催しです。

夏の紅花と川風

夏には白鷹町を代表する花の一つである紅花が見頃を迎えます。暑い季節でも最上川から吹く川風を感じながら、ヤナ場や水辺の風景を楽しめます。

秋の「白鷹鮎まつり」

秋には「白鷹鮎まつり」が開催され、鮎をはじめとした白鷹のさまざまなグルメを味わえます。鮎がおいしい季節に、地域の食文化をまとめて楽しめるイベントです。

「川湊」から「道湊」へ

最上川は、かつて上方の文化や物資を運ぶ重要な水路として利用されていました。河川交通が盛んだった時代、白鷹町は難所へ向かう船頭や舟子たちがひと休みする「川湊(かわみなと)」としての役割を担っていました。

現在では、道の駅「白鷹ヤナ公園」が、車で旅をする人たちの「道湊(みちみなと)」として、休憩や食事、地域の魅力に触れる場所となっています。

接続する国道287号からは施設全体を一望でき、広い駐車場と赤い鉄塔が目印です。最上川沿いの開放的な水辺空間は、ドライブの途中で旅の疲れを癒やしてくれます。

最上川と鮎の魅力を体感できる観光スポット

道の駅「白鷹ヤナ公園」あゆ茶屋は、日本一の規模を誇る観光ヤナ場を中心に、鮎料理、郷土料理、地元農産物、季節のイベントなどを楽しめる観光スポットです。

焼きたての鮎の塩焼きを味わうだけでなく、ヤナ場を間近に見学したり、鮎の手づかみ体験に挑戦したりと、最上川の自然を五感で楽しめます。

春の鯉のぼり、夏の紅花、秋の鮎、冬の寒風干し鮎。季節ごとに異なる魅力を見せる白鷹ヤナ公園で、最上川の雄大な流れと白鷹ならではの食文化を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ヤナ売店、お休み処、食事処

ヤナ売店
ヤナ場の入口付近にあり、炭火で香ばしく焼かれた鮎や豆腐田楽が楽しめます。ソフトクリーム、ジュース、ビールなども販売されており、ベンチとテーブルでゆっくりくつろげます。ヤナを見ながら、川風に当たりつつ楽しむあゆの塩焼きや豆腐田楽は格別です。

レストランあゆ茶屋
あゆ茶屋では、鮎料理はもちろんのこと、白鷹特産のあけびを使った料理や山菜をふんだんに使った料理など、ご当地ならではの懐かしさあふれる味に出会えます。人気のあゆ定食やあゆ刺身、あけびのみそ揚げがおすすめです。冬には名物「寒風干し鮎」が登場。手打ちそばとあわせて、あゆ料理専門店で鮎づくしの料理が堪能できます。

道の駅 売店

お土産や地元農産物
白鷹町のお土産や地元農産物(野菜・果物等)の産直品がそろっています。鮎加工品や地元特産品、地元産野菜、お土産品が揃います。

ヤナ茶屋もがみ
美味しい最上早生十割そばや鮎が丸々一匹入ったあゆ天ラーメン、焼きたての鮎や産直「四季の香」の新鮮で安全な農産物、山菜など地域の特産品を直販しています。店内からは四季折々の風景を楽しめます。最上の野菜をたっぷり使った辛みそラーメンも大人気です。

年間行事

ヤナ開き祭り(4月下旬~5月上旬)
毎年ゴールデンウィーク頃に開催され、ヤナ場の豊漁と安全を祈願するお祭りです。ヤナ場の上空を約150匹の鯉のぼりが泳ぐ姿は壮観です。

おきたま雛回廊展『古典雛』(2月上旬~3月)
江戸時代、最上川の舟運で持ち込まれたひな人形が今に受け継がれて展示されています。白鷹町の伝統工芸品である深山和紙で作った和紙人形も展示されています。

ほっと一息の川湊から道湊へ

最上川は上方の文化を運んだ重要な水路でした。河川交通が盛んだったころ、白鷹町は難所に向かう船頭や舟子たちがほっと一息つく川湊(かわみなと)でした。今ではドライバーが休憩できる道湊(みちみなと)として、道の駅「白鷹ヤナ公園」がその役割を担っています。

道の駅「白鷹ヤナ公園」は、接続する国道287号から全体が一望できるのが特徴です。広い駐車場と赤い鉄塔が目印です。水辺のゆったりとした広がりが旅の疲れを癒してくれます。

常設として日本一、東洋一といわれるヤナがあります。ぜひ川へ下りて、直に日本三大急流を体感してください。迫り来る水しぶきは圧巻です。また、春から11月まで鮎の手づかみ体験ができます。川辺にあるあゆ茶屋では塩焼きや鮎をたっぷり使った料理の数々を楽しむことができます。

日本一の体験観光ヤナ(4月~11月)

最上川に設置された常設では日本一の規模を誇るヤナは、8月下旬から9月までが最盛期で、一晩に5,000匹の鮎が捕れることもあります。前日にまとまった雨が降り、次の日晴れたら、ぜひ白鷹のヤナ場に出かけてみてください。

Information

名称
道の駅「白鷹ヤナ公園」あゆ茶屋
(みちのえき しらたか こうえん 鮎 ちゃや)
Roadside Station “Shirataka Yana Park” – Ayu Chaya
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