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”岬ガザミ”とは、豊後高田の香々地の沖合で獲れるワタリガニのこと。緑褐色をした体は20センチ前後と大ぶりで、その大きな体には甘味がある身がぎっしりと詰まっている。一年を通じて獲れるものの、旬は9月から12月。夏から秋にかけては卵を抱えているメスに、春には身の詰まったオスにありつければ最高だ。地元では秋のお祭りに大鍋で作ったカニ汁を振る舞うこともしばしば。焼きガニや茹でガニ、カニ汁ばかりか、ほぐした身をふんだんに使ったカニチャーハンも人気がある。
旬 7月 8月 9月 10月 11月 12月
日本最古の神社の一つ
河口に建つ日本三大水城と城下町散策
おんせん県で昭和ワールド
から揚げだけを販売する専門店が町の至る所に。その数30店以上!
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精進料理が発祥の料理は、いまや日常食に
特産品の車エビを使ったしゅうまいは、食感と風味が抜群
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名物、鶏めしとからあげのコラボレーション
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甘く、プリッとした食感が堪らない様々な料理で味わえる高級海老
大分県の日出町で採れる独特の肉厚と旨味を持ったマコガレイ
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燦々と太陽を浴び減農薬栽培で育てられた南国の自然派フルーツ
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太陽と潮風をたっぷりあびてミネラルを吸収したそうめん