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小さな道の駅 ひよしのさと

東吉野村の恵みが集う、温もりあふれる交流拠点

小さな道の駅 ひよしのさとは、奈良県東吉野村の豊かな自然に育まれた農産物や特産品、地域ならではの食の魅力を発信する道の駅です。施設内には「ひよしのさとマルシェ」と「ひよしのさと加工センター」の2つの拠点があり、買い物や食事を楽しみながら、村の暮らしや食文化に触れることができます。

ひよしのさとマルシェで出会う新鮮な村の味覚

「ひよしのさとマルシェ」には、村内で採れた新鮮な野菜をはじめ、地元の特産品や手づくりの加工品、焼きたてパン、軽食など、バラエティ豊かな商品が並びます。東吉野村の観光パンフレットも用意されているため、周辺を観光する際の情報収集にも便利な立ち寄りスポットです。

店内の「村の野菜コーナー」では、山里の豊かな自然の中で育った白菜や大根、きのこ類、お米などを販売しています。季節によって並ぶ商品が変わるため、訪れるたびに旬の味覚との出会いが期待できます。

また、吉野材の余材を活用した箸やまな板などの木製品も取り扱っています。地域の資源を無駄なく生かした商品からは、地元の素材を大切にするものづくりの姿勢が感じられます。

焼きたてパンと軽食でひと休み

マルシェ内では、香ばしい香りが食欲をそそる焼きたてパンも人気です。なかでも、オリジナル商品である「ひよしのさとあんぱん」や「ひよし贅沢食パン」は、訪れた際にぜひ味わいたい一品です。

軽食コーナーでは、うどんや手延べ麺の「たあめん」を中心に、さまざまなメニューを楽しめます。黒毛和牛の肉うどんやエビ天うどん、山菜きつねうどんなどが用意されており、観光途中の食事にもぴったりです。

食後には、柚子ソフトやミルクソフトなどのソフトクリームもおすすめです。買い物の合間やドライブの休憩に、地元ならではの味覚を楽しみながらゆっくり過ごせます。

ひよしのさと加工センターで生まれる特産品

マルシェに隣接する「ひよしのさと加工センター」は、東吉野村で育てられた農産物を活用し、さまざまな加工品を製造する拠点です。地域の素材を生かしながら、丁寧に商品づくりに取り組んでいます。

加工センターで生まれた商品はマルシェでも販売されており、村の農産物がどのように加工され、新たな特産品として生まれ変わるのかを感じられます。東吉野村ならではのお土産を探したい方にもおすすめです。

東吉野村自慢の「ひよしゆず」

東吉野村の特産品のひとつが、香り豊かな「ひよしゆず」です。村では平成24年(2012年)に柚子を奨励作物として位置づけ、地域全体で栽培に取り組んできました。現在では約1,500本の柚子の木が育ち、寒さに強く、香り高い柚子が実を結んでいます。

柚子は爽やかな香りと酸味が特徴で、料理や加工品に幅広く利用される食材です。東吉野村で収穫された柚子は加工センターで加工され、さまざまな商品として販売されています。

柚子の風味を生かした多彩な加工品

マルシェでは、柚子の爽やかな香りを楽しめる商品として、ゆずドレッシング、ゆずポン酢、ゆず味噌ジュレ、ゆずパウンドケーキ、ゆず胡椒などを取り扱っています。

料理の味を引き立てる調味料から、おやつにぴったりのスイーツまで、用途に合わせて選べるのが魅力です。東吉野村の自然の恵みを感じられる特産品として、自宅用にはもちろん、お土産にもおすすめです。

自然と人の温もりに出会える場所

美しい川や澄んだ空気に恵まれた東吉野村。その自然が育む農産物や、地域の人々の想いが込められた商品に出会えるのが、小さな道の駅 ひよしのさとの魅力です。

新鮮な野菜や地元の特産品を探したり、焼きたてパンや軽食を味わったり、柚子を使った加工品をお土産に選んだりと、楽しみ方はさまざまです。観光途中の休憩場所としてはもちろん、東吉野村の食文化や地域の魅力をじっくり味わう目的地としてもおすすめです。

東吉野村を訪れた際には、ぜひ立ち寄って、豊かな自然が育んだ恵みと地域の温かな魅力に触れてみてください。

Information

名称
小さな道の駅 ひよしのさと
Chiisana Michi no Eki Hiyoshinosato (Roadside Station)
エリア
奈良県の観光地 吉野・天川村・十津川の観光地
カテゴリ
道の駅・観光物産館

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