大分県産豚肉と沖縄の天然塩「青い海」
ハムの原材料には、厳選した大分県産の豚肉を使用しています。豚肉の持ち味を大切にしながら、沖縄の天然塩「青い海」を使った塩水に約2週間漬け込み、じっくりと自然熟成させます。
その後、スモークや追熟などの工程を経て、素材のうま味を生かしたハムに仕上げます。塩漬けから熟成、燻製まで時間をかけることで、豚肉の風味が深まり、濃厚で奥行きのある味わいが生まれます。
化学調味料や防腐剤を使わない、素材を生かした製法
湯布院薫風工房では、化学調味料、防腐剤、異種タンパクを使用せず、添加物を最小限に抑えた製品づくりを行っています。余分なものに頼らず、豚肉や塩などの素材と、伝統的な熟成技術によって味を引き出すことを大切にしています。
時間をかけて熟成させるため、一般的な短期製造のハムとは異なる、肉のうま味が凝縮された仕上がりになります。豚肉の重量が仕込み時の約80~85%になるまで減ることも、長期熟成による特徴の一つです。
ハムだけでなく、生ハムやソーセージなども豊富
薫風工房では、熟成ハムのほかにも、さまざまな肉加工品を製造しています。生ハムやベーコン、オールポークソーセージのほか、チーズ入りや大葉入りのウィンナーなど、品ぞろえが豊富です。
それぞれ異なる素材や風味を楽しめるため、好みに合わせて選べるのも魅力です。大分県産豚肉を生かしたハムをはじめ、燻製の香りを楽しめるベーコンや、チーズ・大葉を組み合わせたウィンナーなど、食卓のさまざまな場面で味わえます。
2007年、湯の坪街道に誕生した薫風工房
湯布院薫風工房は、2007年(平成19年)、九州の奥座敷として知られる湯布院の湯の坪街道に誕生しました。湯の坪街道は、由布院温泉を訪れる観光客が散策を楽しむ人気の通りです。工房の商品は、湯布院を訪れた際に手に取りたい地元の味として親しまれています。
グループ店・由布院ワイナリーのワインづくり
薫風工房のグループ店として、由布院盆地の南側には「由布院ワイナリー」があります。レンガを積み上げた特徴的な建物は、名門ワイナリーを思わせる重厚で豪華な造りです。敷地内からは由布岳を望むことができます。
由布院盆地は寒暖差が大きく、こうした気候と丁寧な仕事によって、香り豊かで骨格のある味わいのワインが造られています。由布院の自社農園で栽培したブドウを使用するフラッグシップワインもあり、果実の破砕から発酵、瓶詰めまで、すべて手作業で行っています。
また、不定期で蔵出しワインの量り売りも実施しています。その時々で異なる味わいのワインに出会えるのも、由布院ワイナリーの楽しみです。
湯布院の食文化を持ち帰る本格熟成ハム
湯布院薫風工房のハムは、大分県産豚肉と沖縄の天然塩「青い海」を使い、本場ドイツの伝統製法で長期熟成させた本格的なハムです。約2週間の塩漬けと自然熟成を経て、スモークや追熟によって仕上げられます。
化学調味料や防腐剤、異種タンパクを使わず、添加物を最小限に抑えていることも特徴です。生ハム、ベーコン、オールポークソーセージ、チーズ入りや大葉入りのウィンナーなど、ハム以外の商品も豊富にそろっています。
2007年に湯の坪街道に誕生した薫風工房。由布院ワイナリーのワインづくりとともに、湯布院の食の魅力を感じられる商品を楽しんでみてください。