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和菓子(小田原)

(わがし おだわら)

茶の湯文化が育てた小田原和菓子

戦国、江戸、明治と受け継がれた茶の湯文化がうんだ和菓子

小田原を代表する食文化のひとつに和菓子があげられる。北条早雲が室町時代から“ういろう”を作る外郎家を小田原に呼び寄せたのをはじめ、戦国時代には千利休の一番弟子、山上宗二が北条家に客人として迎えられ、江戸時代には茶を好んだ藩主大久保忠愨が、城に菓子を納めた職人を「菓子匠」と呼ぶなど、小田原の和菓子・茶の湯の歴史は非常に古く、全国から腕利きの和菓子職人が集まってきたという。

そして明治から昭和にかけて、小田原三大茶人と呼ばれる益田鈍翁、野崎幻庵、松永耳庵が次々と小田原に茶室を設けたことで一気に花開き、和菓子のメッカとして栄えてきた。

小田原の町を散策してみると、今でも多くの和菓子舗が軒を連ね、匠の技を駆使した華やかな工芸菓子もみられる。それらを見ているだけでも楽しめるはずだ。

別名     工芸菓子 

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名称
和菓子(小田原)
(わがし おだわら)
Japanese Sweets (Odawara)
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カテゴリ
郷土料理・ローカルフード

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