自然に関する展示では、化石、岩石、動物、植物などの多くの資料を用いて、分かりやすく解説しています。
特に、「パレオパラドキシア」という化石動物の骨格復元模型は人気です。さらに、目の不自由な方々のために、手で触れることができる動物の剥製のコーナーも設けられています。
また、世界で初めて復元された体長12メートルの古代ザメやアケボノゾウの生体模型も展示されています。
埼玉県立自然の博物館は、日本でも有数の長い歴史を誇る博物館で、「埼玉の自然とその生い立ち」をテーマにしています。
展示内容では、埼玉県深谷市で発見された73本のカルカロドンメガロドンの歯化石や、秩父市大野原や秩父郡小鹿野町般若から発見されたパレオパラドキシアの化石、さらには狭山市で発見されたアケボノゾウの化石などが目を引く展示物となっています。
また、パレオパラドキシアやチチブクジラなどの化石9件が「古秩父湾堆積層及び海棲哺乳類化石群」として国の天然記念物に指定されています。
1階にはオリエンテーションホール、ディスカバリーコーナー、地学展示ホール、生物展示ホールがあり、常設展示が行われています。2階には企画展示室とパネル展示があり、企画展とパネル展示は1から3ヶ月ごとに入れ替えられています。
9:00~16:30
7・8月 9:00~17:00
月曜日(祝日・7、8月は開館)
12/29~1/3
他臨時休館あり
一般 200円
高校生・大学生 100円
中学生以下 無料
秩父鉄道 上長瀞駅から徒歩で5分