標高454メートルの岩石山山頂を主郭とした山城。
平清盛の命により1158年に家臣の大庭景親が築いたと伝えられている。
標高はさほどではないが山岳修験道の修業場であった山に造られ「豊前一の堅城」「難攻不落」という評判もあった。
しかし築城以降、九州平定を目指した豊臣秀吉など各大名に何度と攻め落とされた。
豊臣秀吉の九州征伐以降は小倉城の付城として存続したが、1615年の一国一城令により廃城となった。
山麓にある桜の名所と名高い添田公園に岩石城の天守閣の一部復元をしている。
地下1階、地上3階の建物で、1階は添田美術館、3階には展望台がある。
都市公園として開園した公園で、春にはソメイヨシノをはじめ約1600本の桜が園内を彩る。
岩石山には石垣や堀など城の遺構が残り、主郭近辺からは地域一帯を眺めることができる。
9:30~16:30
月曜日(月曜日が祝日の場合は、翌平日)、12月25日~1月5日
無料
添田駅から徒歩で15分