» 東海 » 愛知県 » 名古屋

名古屋市科学館

(なごやし かがくかん)

見上げる星空、体感する驚異!科学の魅力が満載

名古屋市科学館は、愛知県名古屋市中区にある市立の科学館で、白川公園(芸術と科学の杜)の中に位置しています。ドーム内径35メートルの世界最大級のプラネタリウムを備え、科学を楽しく学べる総合科学館です。外観デザインはプラネタリウムのドーム球体を強調し、一瞬で目を引きます。

プラネタリウムの魅力

名古屋市科学館のプラネタリウムは、ギネス記録を持つ世界最大級のものです。ドーム内径35メートルの巨大な空間で、本物に近い星空を再現しています。最新の映像技術とCG技術を駆使し、月ごとにテーマが変わる解説を楽しめます。星の神話や宇宙の謎に触れながら、一歩先の宇宙へと旅立つことができます。

エンターテイメント性豊かな科学体験

名古屋市科学館では、オーロラ映像を体験できるマイナス30度の部屋「極寒ラボ」や高さ9メートルの人工竜巻「竜巻ラボ」など、五感で楽しむことができる大型展示があります。さらに、放電実験ショーや実験・実演ショーも開催され、電気エネルギーや科学の不思議を体感できます。子どもから大人まで、科学の世界に夢中になること間違いなしです。

展示のコンセプトと体験

名古屋市科学館の展示コンセプトは「みて、ふれて、たしかめて」です。自然の不思議にふれる約260種類もの魅力的な展示や体験を通じて、科学を学ぶことができます。科学者や天文学者になるかもしれない刺激的な体験が待っています。

展示内容とショー

名古屋市科学館では、生活や社会的テーマを取り入れた展示や、科学好きの子どもを育てる実験活動が行われています。科学の魅力を楽しみながら学べる施設として、多くの展示や体験型プログラムを提供しています。

名古屋市科学館の展示は、展示室14フロアにわたり、実際に触れて体験できる展示物があります。実験・実演ショーも1日数回行われます。プラネタリウムは月ごとにテーマを替えて、星の神話や天文学的な内容を学芸員が制作したCGや最新映像機器を駆使して解説します。

大型展示と屋外展示

名古屋市科学館の大型展示には、地球上の水の循環をモチーフとし水に触れて楽しめる「水のひろば」、高さ9mの「竜巻ラボ」、120万ボルトの放電が可能な大型テスラコイル2機がある「放電ラボ」、マイナス30℃を体感できる「極寒ラボ」があります。また、H-IIBロケットの開発試験で使われた機体や国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の与圧部構造試験モデルが屋外展示されています。

テーマ別展示一覧

生命館

生命館では、生命の神秘や人体の仕組み、日常生活に関連する科学などを学ぶことができます。

天文館

宇宙や天文学に関連する展示が充実しています。

理工館

科学技術や物理学を体験的に学ぶことができる展示が揃っています。

屋外展示

屋外にも大型の展示物があり、科学や技術の歴史を感じられる内容になっています。

大型展示

科学館を代表する4つの大型展示では、視覚的に楽しみながら科学を深く学べます。

水のひろば

水の循環をテーマにした展示で、くも、あめ、かわ、うみの各ステージで実験を通じて水の性質を学べます。

例えば、「うみのステージ」の水が「くものステージ」に運ばれ、その後「かわ」「うみ」へと流れることで、地球における水の循環を理解することができます。

竜巻ラボ

高さ9mにもなる空気の渦を観察できる竜巻ラボでは、ショータイムを通して竜巻の仕組みを学ぶことができます。

放電ラボ

テスラコイルから放たれる4mもの電気火花を目の当たりにすることができる展示です。激しい放電音とともに、電気エネルギーの迫力を体感できます。

極寒ラボ

日本初のマイナス30℃の展示室で、オーロラの全天周映像を楽しむことができます。極寒の環境を体験しながら、氷や極地に関する知識を学ぶことができます。

概要

名古屋市科学館は、1962年(昭和37年)11月3日に「天文館」としてプラネタリウムを中心に開館しました。その後、1964年(昭和39年)には物理や技術を紹介する「理工館」、1989年(平成元年)には生命や環境をテーマにした「生命館」が開館し、総合科学博物館としてリニューアルされました。

当科学館のテーマは「みて、ふれて、たしかめて」であり、展示室は14フロアに及びます。展示物は触れることができる体験型で、実験や実演ショーも1日に数回行われています。特にプラネタリウムでは、毎月異なるテーマに基づき、星の神話や天文学的な現象を学芸員の解説と最新技術を駆使したCG映像で楽しむことができます。

2011年(平成23年)には大規模リニューアルが行われ、さらに2013年(平成25年)には名古屋大学博物館との連携が始まりました。また、2021年(令和3年)には愛知県にゆかりのあるノーベル賞受賞者の功績を紹介する「ノーベル賞受賞者記念室」が開設されました。

新館の建設

名古屋市科学館では、既存の施設である天文館と理工館の老朽化を受け、2008年(平成20年)に新館建設工事が開始されました。新館は地上7階・地下2階建てで、2011年(平成23年)3月に完成しました。この新館には、世界最大の直径35mのプラネタリウムが設置され、最新鋭の投影機が導入されています。

また、「水のひろば」「竜巻ラボ」「放電ラボ」「極寒ラボ」といった大型展示も新館に加わり、科学体験を通じて学びを深める施設として多くの来場者を迎えています。

整備方針

アクセス

近隣施設

名古屋市科学館は、科学の魅力を幅広い世代に伝える施設として、愛知県内外から多くの人々に親しまれています。ぜひ一度訪れて、科学の楽しさを体感してみてください。

Information

名称
名古屋市科学館
(なごやし かがくかん)
Nagoya City Science Museum
リンク
公式サイト
住所
愛知県名古屋市中区栄2-17-1 芸術と科学の杜・白川公園内
電話番号
052-201-4486
営業時間

9:30~17:00

定休日

月曜日(祝日の場合は開館し、直後の平日を休館)
第3金曜日(祝日の場合は開館し、第4金曜日を休館)
年末年始(12月29日から1月3日)

料金

【展示室とプラネタリウム】
大人 800円
大学・高校生 500円
中学生以下 無料

【展示室のみ】
大人 400円
大学・高校生 200円
中学生以下 無料

駐車場
白川公園駐車場 有料
アクセス

地下鉄東山線・鶴舞線 「伏見」駅下車、4・5番出口 から南へ徒歩5分

エリア
愛知県の観光地 名古屋の観光地 東海の観光地
カテゴリ
博物館・科学館・資料館 その他体験

Gallery

名古屋

愛知県

カテゴリ

エリア