» 北海道・東北 » 山形県 » 米沢

烏帽子山公園

(えぼしやま こうえん)

日本さくら名所100選に選ばれた桜の咲き誇る山

烏帽子山公園は、赤湯温泉街に位置し、置賜盆地を一望できる公園です。春は桜、夏は青葉、秋は紅葉と、四季折々の景観と眺望を楽しむことができます。

特に春は25種類、約1,000本の桜が咲き誇り、1990年に「さくら名所100選」に選ばれています。置賜さくら回廊の南の起点となり、特にソメイヨシノが山全体を覆うように咲きます。桜の見頃は4月中旬から下旬です。紅葉の見頃は10月下旬から11月上旬です。

桜の名所

樹齢120年余のソメイヨシノをはじめ、世界でも数少ないエドヒガンの群生地としても知られています。園内には「烏帽子山千本桜」とも呼ばれ、樹齢100年以上のシダレザクラやソメイヨシノをはじめとする25種類、約1000本の桜が咲き誇り、4月中旬から5月上旬にかけて、長い期間楽しめます。

園内には、「見返り桜」「輪廻の桜」「放鳥目白桜」「夫婦桜」などの愛称が付けられた18本の桜もあります。公園内には、赤湯温泉街に下っていく坂道や階段が多数あり、桜と温泉街の魅力的な風景を楽しむことができます。

赤湯温泉は開湯920年以上の歴史を誇り、江戸時代には米沢藩の湯治場として利用されていました。しかし、明治前期に度重なる大火や病疫に見舞われ、温泉場としての賑わいを失いました。

そこで地域の有志により、段々畑や茶畑、桑畑を買収・開拓し、八幡宮を移転遷座させるための大規模な神苑が完成しました。これにより、烏帽子山千本桜として知られるようになりました。

赤湯温泉桜まつり

毎年4月上旬から下旬にかけて「赤湯温泉桜まつり」が開催され、夜桜のライトアップも行われます。温泉街から桜を見上げることもでき、赤湯温泉に宿泊してゆっくりお花見を楽しむのもおすすめです。

烏帽子山八幡宮

烏帽子山八幡宮は山形県南陽市赤湯の中心部にあり、旧社格は県社です。特に、1903年に建立された高さ10.75m、幅12.7mの継ぎ目のない一本石の大鳥居は、日本一の大きさを誇ります。

八幡宮の表参道正面には神明造りの石の大鳥居が立ち、赤湯町民の崇敬により、名石工吉田善之助と建師市川良次の力で建立されました。この鳥居は、当時の優れた技術を伝えるものとして名高く、毎年4月18日には注連縄掛替え神事が行われます。

見所

烏帽子山千本桜
烏帽子山八幡宮
石造大鳥居
康寿橋
烏帽子石

Information

名称
烏帽子山公園
(えぼしやま こうえん)
Eboshiyama Park
リンク
公式サイト
住所
山形県南陽市赤湯1415
駐車場
150台
アクセス

JR・山形鉄道赤湯駅より車で約5分、徒歩約20分
東北中央自動車道 南陽高畠ICより車で約5分

エリア
山形県の観光地 米沢の観光地
カテゴリ
桜・春の花 公園・緑地・多目的施設

Gallery

米沢

山形県

カテゴリ

エリア