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大分市 佐伯 臼杵 観光ガイド

大分市は県の中心都市。県庁所在地でもあり、中核市に指定されています。郷土料理として知られる「とり天」は市内のいたるところで味わうことができます。

また、佐賀関港で水揚げされる関あじ、関さばは全国でも知られるブランドです。子ども連れの方も楽しめる水族館うみたまご、高崎山自然動物園はおすすめの観光スポットです。

大分市から南に行くと、臼杵城の城下町である臼杵があります。江戸時代初期の町割りがそのまま街並みとして残り、旧丸毛家住宅や久家の大蔵、稲葉家下屋敷などの武家屋敷や商家が点在しています。また、臼杵は国宝に指定された石仏の町でもあります。崖から掘り出した60余りの石仏は圧巻です。

臼杵市からさらに南、佐伯湾に面する佐伯は、佐伯藩の城下町でした。大手門後から佐伯藩主毛利家の墓がある養賢寺までは「歴史と文化の道」と呼ばれています。

矢野龍渓生家跡や城下町佐伯・国木田独歩館は、佐伯市が歴史的環境保存区に指定している観光スポットです。美しい白壁が映える武家屋敷や歴史・文学の名残を感じられます。

また、同地にある標高160mの「空の公園」や「空の展望所」、「空の地蔵尊」は日向灘を見下ろせる絶景ポイントです。お天気が良ければ、碧い海に浮かぶ四国の島々や鶴見半島が見られます。

豊後水道で育った魚が水揚げされる佐伯市は海の幸が豊富なエリアで、市内のお店では趣向を凝らしたお寿司や海鮮丼などが楽しめます。

大分市 佐伯 臼杵のおすすめスポット

観光地や名物をピックアップ!

だんご汁(大分県)

小麦の風味と具だくさんの汁が楽しめる大分の郷土料理

だんご汁は、小麦粉を練って作った平たい麺状のだんごを、味噌や醤油で仕立てた汁に入れ、野菜や肉などと一緒に煮込んだ大分県を代表する郷土料理です。小麦の素朴な風味と、もちもちとしただんごの食感、野菜の旨味が溶け込んだ温かな汁を一度に楽しめます。 一般的に「だんご」というと丸い形を思い浮かべますが、大分のだんご汁に使われるものは、小麦粉を練って寝かせた生地を手で薄く引き伸ばし、帯状にしたものです。見た目はきしめんに似ていますが、うどんよりも厚みや弾力があり、独特の歯ごたえを楽しめます。 ごぼう、にんじん、しめじ、豚肉などの具材を加えた、栄養豊富で食べ応えのある料理です。家庭料理として長く親しまれ...»

ブリのあつめし

新鮮なブリと熱々のご飯で味わう大分の漁師料理

ブリのあつめしは、大分県佐伯市の漁師町に伝わる郷土料理です。新鮮なブリの刺身を醤油ベースの特製だれに漬け込み、熱々のご飯にのせて食べる丼料理で、「温飯」とも表記されます。 ブリの旨味をたっぷり含んだ漬けに、ねぎ、海苔、ごまなどの薬味を添え、まずはそのままご飯と一緒に味わいます。さらに、お茶やだし汁をかけて食べることもでき、一杯の丼で異なるおいしさを楽しめるのが特徴です。 発祥の地とされるのは、豊後水道に面した大分県佐伯市の米水津(よのうづ)です。もともとは漁師たちが船上で食べていたまかない料理とされ、獲れた魚を無駄なくおいしく食べるための知恵から生まれました。 新鮮な魚介類に恵まれた大分...»

とり天

店ごとに異なる味わいを楽しめる大分の定番料理

とり天は、鶏肉に衣をつけて天ぷらのように揚げた、大分県を代表する郷土料理です。ひと口大に切った鶏肉を揚げるため食べやすく、外側の衣はサクサク、中の鶏肉は柔らかくジューシーに仕上がります。 大分県では、県内各地のレストランや定食店、喫茶店、中華料理店、弁当店など、さまざまな飲食店で提供されています。地元の人々にとっては日常的な料理であり、家庭の食卓でも親しまれているほか、県外から訪れる観光客にも人気のご当地グルメです。 発祥の地は、日本有数の温泉地として知られる別府市です。昭和初期に別府市内のレストランで生まれたとされ、現在では大分県全体に広がる定番料理となっています。...»

ひゅうが丼

海の男たちが船上で豪快に味わった保戸島発祥の郷土料理

ひゅうが丼は、大分県津久見市の保戸島で生まれたとされる郷土料理です。新鮮な魚の刺身を甘めの醤油だれに漬け込み、温かなご飯の上にたっぷりとのせて味わいます。遠洋マグロ漁の基地として知られる保戸島の漁師たちが、船上で食べていたまかない料理がルーツとされています。 漁師たちは、獲れた魚をその場でさばき、特製のたれに漬け込んで豪快に食べていたと伝えられています。現在はマグロを使うスタイルがよく知られていますが、ブリやサワラ、アジなど、さまざまな魚で作られることもあります。 ひゅうが丼の魅力は、魚の旨味とごまの香ばしさ、甘辛い醤油だれが一体となった味わいです。まずは丼としてそのまま食べ、途中からお茶...»

鶏めし

鶏肉とごぼうの旨味がご飯に広がる大分の郷土料理

鶏めしは、鶏肉とごぼうを中心とした具材を使って作る、大分県に伝わる郷土料理です。鶏肉の旨味とごぼうの香りを生かした素朴な味わいが特徴で、地域や家庭によって材料や作り方に違いがあります。 作り方には、大きく分けて二つの方法があります。ひとつは、鶏肉やごぼうなどの具材を醤油や砂糖で煮込み、炊き上がったご飯に混ぜ込む方法。もうひとつは、米と具材を一緒に炊き上げる方法です。どちらも鶏肉の旨味を生かした、食べ応えのあるご飯料理に仕上がります。 大分県は鶏肉をよく食べる地域として知られ、とり天や唐揚げ、鶏汁など、鶏肉を使った郷土料理や家庭料理が豊富です。鶏めしもそのひとつで、日常の食事だけでなく、祝い...»

黄飯

臼杵の歴史と異国情緒を伝える、くちなし色の郷土料理

黄飯は、大分県臼杵市に伝わる郷土料理です。くちなしの実から抽出した色素を使って炊き上げた、鮮やかな黄色のご飯が特徴です。古くから祝い事や来客をもてなす際に食べられてきたとされ、臼杵の歴史と食文化を伝える料理のひとつです。 黄飯には、焼いたエソの身をほぐし、木綿豆腐やごぼう、にんじん、大根などと合わせて作る「加薬(かやく)」を添える食べ方が伝わっています。黄色いご飯に具だくさんの加薬を組み合わせることで、彩り豊かで味わい深い一品になります。 その見た目から、日本版のパエリアとも紹介されることがあります。黄飯の発祥については諸説あり、江戸時代に赤飯の代わりとして作られたという説や、戦国時代にキ...»

ごまだしうどん

漁師の知恵から生まれた、佐伯の風味豊かな郷土料理

ごまだしうどんは、大分県佐伯市で生まれた郷土料理です。焼いた白身魚のエソをすりつぶし、醤油やごまなどを混ぜて作る「ごまだし」を、ゆでたうどんにのせ、お湯を注いで味わいます。魚の旨味とごまの香ばしさが広がる、手軽で風味豊かな一杯です。 ごまだしは、佐伯の漁師や漁家の暮らしの中から生まれた保存食でもあります。魚がたくさん獲れたときに、傷みやすい魚を加工して長く保存できるように工夫されたものとされ、食べたいときにうどんへ加えてお湯を注ぐだけで、簡単に食事を用意できることが特徴です。 地元ではうどんに使うのが一般的ですが、ごまだしはさまざまな料理に活用できる調味料です。お茶漬けやそうめんのつけ汁な...»

くじゃく(郷土料理)

色鮮やかな断面が孔雀の羽を思わせる、佐伯の祝い料理

「くじゃく」は、大分県佐伯市に伝わる色鮮やかな郷土料理です。ゆで卵を色付きの魚のすり身で包み、蒸したり揚げたりして作ります。卵を切り分けて盛り付けると、赤、緑、白、黄色の色彩が現れ、その断面が孔雀の羽を広げた姿に似ていることから「くじゃく」と名付けられたといわれています。 見た目の華やかさから、佐伯ではお正月や祝い事の席に欠かせない料理として親しまれてきました。運動会のお弁当にも使われ、特別な日の食卓を彩る一品です。近年は作る人が少なくなっているとされていますが、地元のスーパーマーケットや道の駅などでも販売され、一年を通じて味わうことができます。...»

おおいた冠地どり

烏骨鶏の特徴を受け継いだ、大分生まれの新しいブランド地鶏

おおいた冠地どりは、大分県で開発されたブランド地鶏です。烏骨鶏を取り入れた国内初の複数品種の掛け合わせによって誕生しました。烏骨鶏の特徴を受け継ぎながら、肉の旨味や鶏の大きさ、産卵性など、それぞれの品種が持つ長所を組み合わせていることが特徴です。 鶏肉の旨味成分であるイノシン酸を多く含み、肉質はほどよく柔らか。烏骨鶏の特徴的な外観と豊かな旨味を兼ね備えた、大分県の新たなブランドとして期待されています。...»

豊のしゃも

名鶏を両親に持つ、コクと旨味に優れた大分県生まれの地鶏

豊のしゃもは、大分県が何度も交配試験を繰り返して誕生させた地鶏です。発育や産卵性に優れ、体が丈夫な「九州ロード」を母方に、味と肉質の良さに定評のある「しゃも」を父方に用い、それぞれの長所を受け継がせています。 飼育環境にも細心の注意が払われ、特製配合の飼料を与えながら、ストレスを与えないよう広々とした環境で育てられます。澄んだ空気の中でのびのびと飼育され、出荷までの日数は150~180日です。 肉質は脂肪が少なく、しっかりと締まっているのが特徴です。味わいには上品なコクと旨味があり、しゃもならではの風味を楽しめます。新鮮なものは刺身にしてもおいしく、素材そのものの味わいを堪能できます。...»

くろめ(海藻)

コンブやワカメのように味わう、大分県佐賀関の特産海藻

くろめは、大分県の佐賀関周辺で採れる海藻です。コンブやワカメと同じように、汁物やご飯のお供、酢の物など、さまざまな料理に利用されています。 佐賀関の関崎や高島周辺は、瀬戸内海の水と太平洋の水が接する場所にあり、潮の流れが速く、水質がきれいな海域です。この恵まれた環境で育つくろめは、食べておいしい海藻として知られています。 新芽が伸びる冬に採れるくろめは、柔らかく、渋味が少ないのが特徴です。収穫期は1月から3月で、箱眼鏡と長い柄の先に根の付いた鎌を使って採取します。採ったくろめは、すぐに一本ずつ棒状に巻かれ、「くろめ巻き」に加工されます。 くろめ巻きを生のまま細かく刻むと、独特の粘りと風味...»

大分県産 まぐろ

遠洋漁業の町・津久見で味わう、新鮮で豪快なマグロ料理

大分県のマグロ料理を楽しむなら、津久見市がおすすめです。津久見市には、日本有数のマグロ遠洋漁業基地として知られる保戸島があります。市内にマグロの加工場ができたことで、新鮮なマグロを使った料理を味わえるようになり、地域ならではの食文化として親しまれています。 津久見市では、刺身などの定番料理だけでなく、ステーキやしゃぶしゃぶ、コロッケといった、普段は肉料理として食べ慣れているメニューもマグロで楽しめます。ボリュームや栄養価、味わいの面でも、肉料理に負けない魅力を持つマグロ料理がそろっています。 なかでも、マグロの頭を豪快に焼き上げる「かぶと焼き」は、味だけでなく、その迫力ある見た目も印象的な...»

大分県産 まぐろ

和風・洋風どちらでも楽しめる、新鮮で豪快な料理の数々

日本有数のマグロの遠洋漁業基地である保戸島がある津久見市。市内にマグロの加工場ができたことで、新鮮で豪快なマグロ料理を堪能することができるようになった。ステーキやしゃぶしゃぶ、コロッケなど、普段なら肉料理として食べなれている料理が、ボリュームや栄養価、味のどれを取っても勝るとも劣らないマグロ料理として味わうことができる。マグロ料理の中でも“かぶと焼き”は、味はもちろんのこと、その迫力は見事なものである。 旬 12月 1月 2月...»

豊の活ぶり

恵まれたリアス式海岸の自然と人の知恵が育てる大分の養殖ブリ

豊の活ぶりは、大分県南部の豊かな海で育てられる養殖ブリです。大分県南部には、日豊海岸国定公園に指定されている海岸線が続き、入り組んだリアス式海岸が広がっています。この地域には黒潮の温暖な海水が流れ込み、魚の養殖に適したさまざまな自然条件がそろっています。 入り組んだ海岸地形によって波浪の影響を受けにくく、養殖用の生エサとなる生物も豊富に育ちます。また、地元の海域ではブリの稚魚である「モジャコ」を獲ることができ、台風の際には養殖用の生け簀を入り江に避難させることもできます。 こうした自然環境と、地域の漁業関係者の知恵を生かして育てられるのが豊の活ぶりです。飼料を管理することで脂の量を適度に抑...»

かぼすヒラメ

黄色い水槽で育つ黄金色のヒラメ。大分特産のかぼすを生かしたブランド魚

かぼすヒラメは、大分県特産のかぼすを飼料に加えて育てた養殖ヒラメです。大分県南部の沿岸にはリアス式海岸が続き、内湾は夏でも比較的水温が低く保たれます。高温に弱いヒラメにとって、この環境は養殖に適しており、大分県は養殖ヒラメの生産量が全国トップクラスを誇ります。 大分県産の養殖ヒラメは、色や肉質の良さでも高く評価されています。美しい黄金色の秘密は、養殖水槽の壁を覆う黄色いシートにあります。海底を這うヒラメが砂と同化して茶色になることに着目し、水槽の壁を黄色にしたところ、ヒラメの体色も黄金色になったとされています。 さらに、大分特産のかぼすジュースをエサに混ぜて育てたものが「かぼすヒラメ」です...»

大分県産 かぼす

黄色い水槽で育つ黄金色のヒラメ。大分特産のかぼすを生かしたブランド魚

かぼすヒラメは、大分県特産のかぼすを飼料に加えて育てた養殖ヒラメです。大分県南部の沿岸にはリアス式海岸が続き、内湾は夏でも比較的水温が低く保たれます。高温に弱いヒラメにとって、この環境は養殖に適しており、大分県は養殖ヒラメの生産量が全国トップクラスを誇ります。 大分県産の養殖ヒラメは、色や肉質の良さでも高く評価されています。美しい黄金色の秘密は、養殖水槽の壁を覆う黄色いシートにあります。海底を這うヒラメが砂と同化して茶色になることに着目し、水槽の壁を黄色にしたところ、ヒラメの体色も黄金色になったとされています。 さらに、大分特産のかぼすジュースをエサに混ぜて育てたものが「かぼすヒラメ」です...»

久住たかな

久住高原で育つ高菜を漬け込んだ、手作りの味わい豊かな高菜漬け

久住たかなは、九州のアルプスとも称される久住連山の麓、久住高原で栽培された高菜を漬け込んだ郷土の味です。九州最高峰の久住山を望む高原の自然の中で育った高菜を使い、昔ながらの漬物として親しまれています。 ほどよい塩味と高菜ならではの風味が特徴で、温かいご飯のお供にぴったりです。酒の肴としてもよく合い、食べ始めると何度も箸が伸びてしまうおいしさがあります。 そのまま食べるだけでなく、細かく刻んで高菜チャーハンにするなど、さまざまな料理に活用できるのも魅力です。ほどよい塩味が料理の味を引き立て、毎日の食卓で幅広く楽しめます。...»

ざびえる(焼き菓子)

南蛮文化のロマンを伝える、大分を代表する和洋折衷の銘菓

「ざびえる」は、大分県を代表する銘菓のひとつです。バターの風味が豊かなヨーロッパ風の生地で、日本伝統の白あんを包んだ和洋折衷の焼き菓子で、南蛮文化が花開いた大分の歴史を感じさせるお菓子です。 16世紀、南蛮文化とともに日本へ伝わった西洋菓子の技法に、日本の伝統的な菓子づくりを組み合わせて生まれました。洋風の皮と和風のあんが調和した独特の味わいが特徴です。 あんには2種類あり、銀色の包装は純和風の白あん、金色の包装はラム酒に漬けた刻みレーズンを加えたあんを使用しています。白あんの上品な甘さと、ラムレーズンの芳醇な香りという、異なる味わいを楽しめます。...»

月さらさ(ゴーフレット)

月のように丸い米粉のゴーフレットに、和の風味を生かしたクリームをサンド

「月さらさ」は、香ばしくパリッと焼き上げた米粉のゴーフレットに、上品な味わいのクリームを挟んだ大分県の創作菓子です。大分を代表する銘菓「ざびえる」を製造する、ざびえる本舗が開発に力を注いだ、南蛮文化のロマンを感じさせるお菓子です。 洋菓子のゴーフレットを和のテイストに仕上げたような商品で、薄くパリパリとした洋風せんべいと、優しい甘さのクリームの組み合わせが特徴です。煎餅には米粉を使用し、香ばしさと独特のパリパリとした食感を生み出しています。 形は、優しい光で照らす満月をイメージした、直径約10cmの丸い形。厚みは約7mmあり、一般的な薄いゴーフレットとはひと味違う、しっかりとした食べ応えも...»

鮎うるか(あゆの塩辛)

清流・番匠川の鮎を使った、ほのかな苦みと渋みが特徴の伝統珍味

鮎うるかは、新鮮な鮎を塩漬けにして熟成させた、大分県に伝わる伝統的な珍味です。九州でも特に水がきれいと評される番匠川で育った鮎を原料に、昔ながらの製法で作られています。 「うるか」には、鮎の身と内臓を使う「身うるか」、白子を使う「子うるか」、内臓だけを使う「にがうるか」の3種類があります。地元で単に「うるか」と呼ぶ場合は、内臓だけで作る「にがうるか」を指すことが多く、ほのかな苦みと渋み、独特の風味が特徴です。 鮎の内臓を使ったうるかは、古くから高級品として珍重されてきました。あつあつのご飯にのせたり、お酒の肴にしたりと、少量でも鮎ならではの風味を存分に楽しめます。...»

関あじ開き

名高い関あじのうま味を凝縮した、豊後水道の干物

関あじ開きは、大分県佐賀関沖で一本釣りされたブランド魚「関あじ」を開き、干物に仕上げた水産加工品です。豊後水道の速い潮流にもまれて育った関あじは、身が引き締まり、脂分が比較的少ないことが特徴。干物にすることで余分な水分が抜け、魚本来のうま味が凝縮されます。 関あじの漁場となる豊予海峡は、大分県の佐賀関と愛媛県の佐田岬に挟まれた海域です。太平洋と瀬戸内海の入口に位置し、潮の流れが非常に速いことから「速吸の瀬戸」とも呼ばれています。 この海域は潮流が速く、魚の餌となる生物も豊富です。そのため、回遊せずに一定の場所に住み着く「瀬つき魚」が育ちます。関あじは、関の海で生まれ、関の海で育つマアジとし...»

豊のたちばな(和菓子)

大分名産かぼすの爽やかな香りと上品な酸味を楽しむ銘菓

「豊のたちばな」は、大分県の特産品である香酸柑橘「かぼす」をふんだんに使った大分銘菓です。かぼすの果皮と果汁を白あんに練り込み、餅生地で包んだうえで、ふわっと軽い食感の白い最中生地で挟んでいます。 かぼすには、まだ熟す前の青く若い果実を使用しています。果皮と果汁を独自の製法で白あんに混ぜ合わせることで、かぼす本来の自然な香りや上品な酸味、鮮やかな緑色を生かしています。 ひと口食べると、餅生地のもちっとした食感とともに、柑橘ならではの爽やかな香りが口いっぱいに広がります。かぼすの風味を主役にしながらも、上品で軽やかな甘さに仕上げられており、大分のお土産として人気のあるお菓子です。...»

関あじ・関さば最中

大分を代表する高級魚をかたどった、かわいらしい魚形の銘菓

関あじ・関さば最中は、大分県を代表する高級魚「関あじ」と「関さば」をかたどった、魚の形がかわいらしい和菓子です。全国的にも名高い関さばをはじめ、佐賀関の海の幸をモチーフにした、大分らしさの感じられる銘菓です。 最中は2種類あり、関あじ最中はやや小ぶりで、なめらかなこし餡がたっぷり入っています。一方、関さば最中はひと回り大きく、厚みのある最中皮に粒餡を挟み、さらに羽二重餅を入れています。同じ魚形の最中でありながら、それぞれ異なる餡と食感を楽しめます。 餡には北海道産の小豆を使用し、上白糖とグラニュー糖も厳選しています。寒天や企業秘密の隠し味を加え、添加物や保存料を使わずに仕上げています。上品...»

これが豊後とり天

大分名物「とり天」を手軽に味わえる、お土産にもぴったりの一品

「とり天」は、大分県発祥の鶏肉を使った天ぷら風の郷土料理です。鶏肉にしっかりと下味を付け、天ぷらのようなやわらかい衣をまとわせて揚げるのが特徴。鶏肉のうま味を衣で包み込んだ、唐揚げとはひと味違う風味と食感を楽しめます。 大分県では家庭料理として広く親しまれているほか、定食屋や居酒屋、弁当店など、さまざまな飲食店で提供されています。地域の人々にとって身近な庶民の味であり、大分を訪れたらぜひ味わいたい名物料理の一つです。 デリカフーズ大塚の「これが豊後とり天」は、大分自慢の郷土料理を持ち帰って楽しめる冷凍食品です。一口大に切った鶏むね肉に独自の下味を付け、衣をまとわせて工場内で油調した後、急速...»

豊の鶏めしの素

大分の郷土の味「鶏めし」を手軽に楽しめるお土産

「鶏めし」は、鶏肉やごぼうなどの具材を甘辛く味付けし、炊きたてのご飯と混ぜ合わせて作る大分県の郷土料理です。昔から親戚や友人が集まる祝いの席や祭りなど、人が集う場には欠かせない料理として親しまれてきました。素朴で懐かしい味わいながら、鶏肉や野菜のうま味がご飯にしっかりと染み込み、食べ始めると箸が止まらなくなるおいしさです。 デリカフーズ大塚の「豊の鶏めしの素」は、そんな大分の郷土料理を家庭で手軽に作れる商品です。国産の鶏肉と大分県産のしいたけ、ごぼうを主な原材料に、特製だしを加えて風味豊かで素朴な味わいに仕上げています。炊きたてのご飯に混ぜるだけで、昔ながらの鶏めしを簡単に楽しめます。 大...»

やまろのごまだし

佐伯いりことごまの香ばしさが広がる、大分県佐伯市の郷土調味料

「ごまだし」は、大分県佐伯市に古くから伝わる郷土料理で、魚にごまを加え、しょうゆなどで味付けしたペースト状のだしです。魚のうま味とごまの香ばしさが特徴で、昔からうどんのたれとして親しまれてきました。 「やまろのごまだし」は、地元産の良質な煮干し「佐伯いりこ」を使用した商品です。新鮮で脂分の少ないカタクチイワシの煮干しから、頭と内臓を丁寧に取り除き、骨も一緒に細かく粉状にすりつぶします。そこに、しょうゆ、みりん、ごまなどを加えて、ペースト状のたれに仕上げています。 生魚特有の臭みが少なく、すっきりとした風味が特徴です。ゆでたうどんに好みの量のごまだしをのせ、お湯を注ぐだけで、手軽に「ごまだし...»

あつめしたれ

佐伯の漁師料理「あつめし」を家庭で手軽に再現できる万能だれ

「あつめしたれ」は、大分県佐伯市の漁師町・米水津(よのうづ)に伝わる郷土料理「あつめし」を、家庭で簡単に楽しめるようにした調味料です。しょうゆをベースにした甘口のたれで、ブリやアジなどの刺身を漬け込むだけで、郷土料理の味わいを再現できます。 製造するのは、1908年(明治41年)創業の水産加工会社「やまろ渡邉」です。豊後水道で水揚げされる新鮮な魚にこだわり、100年以上にわたって干物や水産加工品を作り続けています。 あつめしたれは、しょうゆ、ごま、調味料などを合わせ、隠し味に魚醤を加えて仕上げています。甘口のしょうゆだれが青魚特有の臭みを和らげ、魚のうま味を引き立てるため、刺身の漬けにぴっ...»

関くろめ りゅうきゅう たれ

佐賀関特産の海藻「くろめ」を使った、磯の香り豊かな郷土料理のたれ

「関くろめ りゅうきゅう たれ」は、大分県佐賀関の特産品である海藻「くろめ」を、地元のしょうゆに漬け込んで作った調味料です。魚醤を加えることで、魚のうま味も感じられる、磯の香り豊かな味わいに仕上げています。 大分県の郷土料理「りゅうきゅう」は、新鮮な魚の刺身を、しょうゆやみりん、薬味などを合わせたたれに漬け込んで食べる料理です。この商品は、佐賀関の特産品であるくろめを取り入れ、郷土料理の味わいに地域ならではの個性を加えています。 くろめを加えることで、たれには独特の粘りととろみが生まれます。甘すぎず辛すぎない味わいに、海藻の磯の香りが重なり、食材にしっかり絡むのが特徴です。...»

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