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大倉山展望台

(おおくらやま てんぼうだい)

ジャンプ台から札幌を一望する大パノラマ

大倉山展望台は、札幌市中央区の大倉山ジャンプ競技場にある展望スポットです。国際大会やオリンピックでも使用されたジャンプ台のスタート地点から、札幌市街や石狩平野を一望できます。

展望台へは、スキージャンプ競技の選手も利用する二人乗りリフトで向かいます。標高約307メートルにあるスタート地点まで上ると、札幌の街並みが眼下に広がり、石狩湾や遠くの山々まで見渡せます。

ジャンプ台のスタート地点を体感

大倉山展望台の魅力は、一般的な展望台とは異なり、実際のスキージャンプ台のスタート地点から景色を楽しめることです。

ジャンプ台から見下ろす急勾配は迫力があり、選手が競技に挑む際の視点を疑似体験できます。札幌ドームや北海道大学など、市内に点在するランドマークも確認でき、その先には石狩湾や雄大な山々が広がります。

昼と夜で異なる札幌の景色

大倉山展望台では、時間帯によって異なる札幌の表情を楽しめます。

晴れた日の日中には、札幌市街から石狩平野、石狩湾、遠くの山々まで広がる雄大な景色を眺めることができます。

夏季には夜間営業も行われ、街に明かりが灯り始める夕暮れから、きらめく夜景へと移り変わる札幌の景色を楽しめます。札幌の美しい夜景を高所から眺められるスポットとしても人気があります。

一方、冬には周囲が雪に覆われ、白銀の世界が広がります。雪に包まれたジャンプ台と札幌市街の景色は、北海道ならではの冬の魅力を感じさせてくれます。

展望ラウンジでジャンパーの目線を体験

競技が開催されていない日には、スタート地点の裏側にある展望ラウンジから、スキージャンプ選手の目線を疑似体験できます。

実際の競技施設ならではの迫力を感じながら、ジャンパーがスタートを待つ場所から札幌の街を見渡せるのが特徴です。

ジャンプ競技を間近に感じられる場所

大倉山ジャンプ競技場は、夏季にも散水しながらジャンプ競技を行える全天候型の競技場です。そのため、タイミングが合えばジャンパーが練習している様子を見られることもあります。

展望を楽しむだけでなく、実際の競技施設として使われているジャンプ台を見学できることも、大倉山ならではの魅力です。

札幌ウィンタースポーツミュージアム

競技場内には札幌ウィンタースポーツミュージアムが併設されています。

館内では、スキージャンプをはじめとするウィンタースポーツについて学べるほか、競技を疑似体験できる展示も楽しめます。雪やスキーと深い関わりを持つ札幌のスポーツ文化を知ることができる施設です。

札幌観光で訪れたい展望スポット

大倉山展望台は、札幌の街並みを一望できるだけでなく、実際のスキージャンプ競技場の迫力を体感できる観光スポットです。

昼間の大パノラマ、夏の夜景、冬の雪景色など、季節や時間帯によって異なる景色を楽しめます。リフトからの移動や展望ラウンジ、ウィンタースポーツミュージアムなどと合わせて、札幌の自然とスポーツ文化を満喫できます。

札幌市街からもアクセスしやすいため、札幌観光の際にはぜひ立ち寄りたい展望スポットです。

Information

名称
大倉山展望台
(おおくらやま てんぼうだい)
Okurayama Observatory
リンク
公式サイト
住所
北海道札幌市中央区宮の森1274
電話番号
011-641-8585
営業時間

夏期(4月下旬~10月)8:30~21:00

冬期(11月~4月下旬)9:00~17:00

定休日

ジャンプ大会、公式練習開催時、リフト整備期間はは休み

料金

リフト料金
大人 1000円
小学生以下 500円

駐車場
無料
アクセス

【電車】地下鉄東西線円山公園駅下車後、2番出口から円山バスターミナルJRバス円14荒井山線に乗り、大倉山競技場入口下車徒歩10分

【車】札幌市中心部から約20分

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カテゴリ
景勝地・展望台 山・峠・高原・湿原・渓谷

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